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最近、耳にすることが多くなった「街コン」。みなさんも一度はその名前を聞いたことがあるのではないだろうか。なんとなく「大規模で合コンするんでしょ?」とはわかっているつもりでも、実際にどのようにしてつくられたのか、そしてどんな状況なのか、あまりご存じでない方も多いはず。そんな街コンについて、ポータルサイト「街コンジャパン」を運営する吉弘さんに取材を行った。

サムネイル ※画像は「街コン ジャパン公式サイト」のキャプチャーです


――そもそも『街コンジャパン』を立ち上げたきっかけは?

「昨年春頃に『大型合コン』というものの存在を知りました。非常におもしろい試みだなと思い調べようとしたのですが、どうも情報がバラバラで、知りたいひとも知ることができない、ということに気付きました。こんなにおもしろい取り組みならもっと広めたいと考え、それを集めて、提供するサイトを作りました」

――では、もともとは「街コン」という名前ではなかったのですか?

「そうですね。街を盛り上げる合コンということで、私が『街コン』と命名させていただきました。またドメインにもこだわり、震災などありましたが『日本は元気だぞ!』というメッセージを込め、machicon.jpとしました」

――「大規模」と言いますが、どれくらいの規模なのでしょうか?

「地域によってバラバラですね。東京では平均して400人前後ですかね。小さいものは100人、大きいものは1000人を超えます。ちなみに先日開催された恵比寿の『恵比コン』は1200人でした!」

※インターネットTV「池袋テレビ」制作



――それはすごい。収益化などはされているのですか?

「街コンのサイトの収益はほとんどないです、正直。ボランティアに近いですね。はじめは1日20PVとかで、10月くらいから増え始めました。イベント自体では集客に問題もなく、うまくいっているという風に聞いていますが、いずれにせよお金もうけが目的ではなく、楽しんでもらうことが第一ですからね」

――参加者の皆さんにはどのように楽しんでほしいですか?

「飲み歩き食べ歩きだけでなく、初めて会う方とも会話を楽しんでいただきたいです。質問などをして、相手を知ろうとする気持ちを持って参加してほしいです。カタくならず、フランクに」

今後開催予定の「街コン」はサイトでも随時確認することができる。合コンの要素だけでなく、幅広い人脈を築くいい機会になるかもしれない「街コン」。興味のある方はぜひ参加してみてはいかがだろうか?

(くわ山ともゆき+プレスラボ)

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