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 地球上にはゾウやキリンなど大きな体が特徴的な動物がいる一方で、信じられないくらい小さな生物が存在するのも事実。いったい各生物の「世界最小」とはどのくらいなのだろう?
 地球上に存在する各生物の「世界最小」をご紹介したい。


■世界最小のカメレオン
 先日発見されたのが、マダガスカル北部の人里離れた熱帯林に生息するという世界最小クラスのカメレオン。頭から尻尾までの長さは16mm。カメレオンの新種とも言われている。地球上にはまだまだ、人類が知らないような生物がたくさん生息しているのだろう。
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※画像は「Google画像検索」のキャプチャーです

■世界最小の微生物
 カメレオンと時を同じくして見つかったのが、体長0.0002mmの世界最小微生物。慶応義塾大学先端生命科学研究所の大学院生が山形県の湯野浜温泉の源泉のなかから、最先端の技術を駆使して発見した。2ちゃんねるなどでは「こんなに小さな微生物が頑張って生きているのに、お前らときたら」などと揶揄(やゆ)されているが、世界的には生命誕生の謎を説く手がかりになるのではないかと注目されている。


■世界最小のカエル
 世界最小のカエルの大きさは7.7mm。ハエと同じくらいの大きさで、私たちが普段見慣れているカエルとはまったく別の生き物のよう。特筆すべきはそのジャンプ力で、何と体長の30倍は飛べるとか。これが普通のカエルの能力だったら恐ろしいものがあるが、この小ささならかわいいものである。
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※画像は「Google画像検索」のキャプチャーです

■世界最小の馬
 馬というと大きな体をイメージする人がほとんどだろうが、世界最小の馬アインシュタインが生まれたときの体重は2.7kg。身長も40cmに満たなかったということで、世界最小の馬と考えられている。白黒模様の毛色や大きな目がなんともかわいらしく、こんな馬なら部屋で飼ってみたいと思ってしまうほど。




 小さな生物は、私たちが普段見ている景色とはまったく違うものを見ているはず。そこから見える世界とはいったいどんなものなのだろう?


(河合力+プレスラボ)



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