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レストランや食堂の前で見かける食品サンプル。これらのサンプルはいったいどのように作られているのだろう? そんな疑問を解決する動画があるので、以下にご紹介したい。

サムネイル ※画像は有限会社ながお食研のサンプルの作り方「ナポリタン」の映像のキャプチャーです



「食品サンプル(ナポリタン)の作り方」動画はコチラ>>

この動画を制作したのは食品サンプルの製造販売を行う「ながお食研」。

同社のサイトではナポリタンのほかにクレープやてんぷら、ソーダ水などのサンプル食品について、その作り方を見ることが出来る。

「ながお食研」の食品サンプル動画一覧はコチラ>>

てんぷらの衣のつけ方や、ソーダ水のもととなるゼリー状の液体をかき混ぜる様子を見ていると、当たり前だが、これらが食べられないものだと実感。でも、オーブンで皮を焼き、生クリームやチョコレートを加えていくクレープの食品サンプルは、まるで本物を作っているようで、見ているだけで食欲がそそられてしまう。

「本物に似せる技術はもちろんだが、それ以上に盛り付けのセンスが大切」とは、ながお食研の代表・長尾文美さん。例えばハンバーグのサンプルを作る際にも、添えるニンジンの量や位置を少しでも間違えると、途端に雰囲気が変わってしまうそうだ。最後の盛り付けができるのは、経験を積んだベテランだけなのだとか。

この食品サンプルは日本発祥の技術。海外で作っているところは少ないため、外国の飲食店から注文が入ったり、外国人観光客がおみやげに買ったりというケースも多いようだ。もはや食品サンプルは、日本の伝統工芸といえるのかもしれない。

(河合力+プレスラボ)

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