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ピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり2012』の決勝進出者発表会見が5日に都内で行われ、12名が発表された。
決勝進出者は、友近、徳井義実(チュートリアル)、大悟(千鳥)、川島邦裕(野性爆弾)、多田健二(COWCOW)、ヤナギブソン(ザ・プラン9)、AMEMIYA、スギちゃん、キャプテン渡辺、ヒューマン中村、サイクロンZ、いなだなおき(アインシュタイン)。
今回は徳井や川島など、普段はコンビまたはグループで活動する芸人が半数を占めた。

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プロアマを問わず一人話芸の面白さを競う同大会は、02年にスタートし、今年で10回目。過去最多となる3612名がエントリーした。
前回大会準優勝のAMEMIYAのほか、キャプテン渡辺、ヒューマン中村が2年連続の決勝進出。"無冠のR-1女王"の異名を持つ常連の友近や、チュートリアル・徳井、ヤナギブソン、サイクロンZといった過去の決勝経験者も名を連ねた。

今回の決勝戦は、決勝進出者12名が4名ずつ3ブロックに分かれ、それぞれのブロックで勝者1名を選出。勝ち上がった3名による最終決戦で優勝者を決定する変則トーナメント形式で行われる。
この日の抽選で決定したネタ順は以下の通り。

【Aブロック】
1.友近
2.野性爆弾・川島
3.AMEMIYA
4.COWCOW・多田

【Bブロック】
1.サイクロンZ
2.アインシュタイン・いなだ
3.チュートリアル・徳井
4.キャプテン渡辺

【Cブロック】
1.千鳥・大悟
2.ヤナギブソン
3.ヒューマン中村
4.スギちゃん


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2007年大会で2位となったチュートリアル・徳井は「その時はなだぎ(武)さんと同点決勝で負けてしまったので、今回は最終決勝に残って、友近に恨みを晴らしたい」と、逆恨み(!?)の闘志を燃やすが、一方の友近は「アレは昔の事ですから」とサラリとかわす。
『THE MANZAI 2011』で3位となるなど勢いのある千鳥・大悟は「ネタがまだ1本しかない」と暴露し、司会の雨上がり決死隊の2人をあわてさせたが、「今から決勝当日までまだ時間があるので、もう1本(作る)。でも、もし僕の納得いくものが完成しなかったら、衣装だけ変えて同じネタを......」と仰天プランを打ち出して笑わせた。

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スギちゃんは今回が初の決勝進出ながら、"ワイルド・スギちゃん"のネタでブレイクの兆しを見せている注目株。ヤナギブソンからも「ウチの嫁がYouTubeでスギちゃんさんのネタを見て大爆笑していた」と明かされたが、「そのネタ、(本番で)演るから早く削除して欲しいぜ。どんどん見られて、飽きられてるぜ......」と苦い顔。

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また、アインシュタイン・いなだも初の決勝進出だが、今いくよ・くるよをして「吉本の宝」と言わしめたほどの"シャクレ"の持ち主で、今年の吉本ブサイクランキングでも3位に入った逸材。
「シャクレ、って言って良いのか分からんくらいシャクレてます」と、自虐的に自己紹介しつつも、「今回絶対に優勝して、"だいぶマイナス"から"ちょっとマイナス"くらいまで登りつめてやろうと。未来のブサイクキッズの、希望の星になります!」と意気込んだ。

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『東洋水産PRESENTS R-1ぐらんぷり2012』は、関西テレビ・フジテレビ系で3月20日(金)午後7時~8時54分生放送。
司会は雨上がり決死隊、フジテレビの加藤綾子アナウンサーが務める。
審査員は桂三枝、高田純次、関根勤、ラサール石井、板尾創路ほか。

(取材・撮影/H14+HEW)

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