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目の錯覚を楽しむトリックアート。日本では全国各所にあるトリックアートミュージアムなどで見ることができるが、海外では大胆にも一般人が利用する路上をキャンバスに作品を表現するアーティストもいる。




巨大な路上のキャンバスに描いた氷山のクレバス。これはドイツ出身の3Dトリックアート作家エドガー・ミューラーがアイルランドの世界文化祭で発表した作品「The Crevasse」の制作過程を撮影した映像。作品の上を歩くのは、絵だとはわかっていてもヒヤヒヤしそうだ。

同氏はこのほかにも次のような作品も制作している。

■住宅街の路上が溶岩に......
サムネイル

※画像は『エドガー・ミューラー』オフィシャルサイトのキャプチャーです。



これは真っ赤な溶岩が煮えたぎる様子を描いた作品「Lava Burst」。ドイツのゲルダーンという町で行われたストリートペイントフェスティバルで発表された。同作が路上に描かれたことによって、閑静な住宅街は一変して物々しい雰囲気に......。

■路上に滝が......
サムネイル
※画像は『エドガー・ミューラー』オフィシャルサイトのキャプチャーです。



こちらはカナダのアートフェスティバルで発表された「waterfall」という作品。画像では一般客と思われる人が道路脇に映り込んでいるが、そこを歩きたくなる気持ちは何となく分かるような気がする。

現在、同氏は今年の秋にアメリカ・ミシガンで行われるアートフェスに向けて作品を制作中とのこと。いったいどんな作品が出来上がるのか、今後の活動に注目していきたい。

(山本莉会/プレスラボ)

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