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長い冬が終わり、ようやく春の息吹を感じ始めたこの頃。花見やピクニックなどの行楽イベントは、できるならお天気の良い日に行いたいものだ。次にご紹介する「お花見天気相談」は、テレビなどにも出演する気象予報士たちが、気になる場所の天気をピンポイントで教えてくれるというサービス。なかなか便利そうなサービスだが、その実態は?
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※画像は「お花見お天気相談」公式サイトのキャプチャーです



使い方はサイト上から、天気を教えてもらいたい場所と日時を送るだけ。24時間以内に気象予報士がメールで回答してくれる。利用料金は一回1000円。気象予報士を指定すると3000円かかる。
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※画像は「お花見お天気相談」公式サイトのキャプチャーです

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※画像は「お花見お天気相談」公式サイトのキャプチャーです


同サービスについて、運営担当者に話を聞いた。

――ネットやアプリなどで無料で見られる天気予報との違いは?

「無料の天気予報は予報範囲が広範囲なのに対し、このサービスでは依頼主が花見をする予定場所の天気予報を行います。天気や気温はもちろん、情報開示がされている公園であれば、開花予測に合わせてオススメの観覧場所や、そのときにオススメの服装などもご提案します。専属の天気コンシェルジュのようなサービスです」
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※画像は「お花見お天気相談」公式サイトのキャプチャーです


――利用者の傾向は?

「やはり桜の花見を控えた方が多いですが、中には桃の花見のためや、スポーツ大会の主催者の方から、イベント開催のために晴れる可能性の高い日程を教えてほしいという方もいますね。スポーツ大会などは何百人、何千人と参加することもありますから、やはり主催者の方も日程を決めかねるようです」

――気象予報士を選べるプランが気になります。利用者はどのような基準で気象予報士を選べばいいでしょうか?

「サイトには気象予報士のプロフィールや『思い出の天気図』などのコラムを掲載しています。学生時代の失敗談や忘れられない空模様などを語るエピソードもあり、それぞれの人間性が垣間見えます。自分との相性が良さそうな気象予報士を選んでください」
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※気象予報士・増田 雅昭(ますだ まさあき)さんの思い出の天気図。
画像は「お花見お天気相談」公式サイトのキャプチャーです


天気予報に一回1000円という金額は、利用者が数十人規模で割り勘をすることを考えたら、さほど負担になるものでもないと思えた。せっかく準備をしていたのに、雨で中止......なんてことになるくらいだったら、確かな情報を得るためにお金を払うというのもアリかもしれない。

(山本莉会/プレスラボ)

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