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同じ漢字でも微妙に意味が異なることも多い中国語と日本語。先日もネットではキティちゃんの中国名「凱蒂猫」がやけに強そうである、などと話題になっていた。本記事では「凱蒂猫」などと同様に、日本人の感覚で考えると、どうもしっくりこない中国語表記をご紹介したい。

■手紙=トイレットペーパー サムネイル

※画像は「楽天(中国)」サイトのキャプチャーです

中国語の「手紙」はレターの意味ではなく、日本語で「トイレットペーパー」のこと。「手紙を送るね」と筆談すると、とんでもないことになるので注意を!


■肯徳基=ケンタッキー サムネイル
※画像は「KFC(中国)」サイトのキャプチャーです

「肯徳基」は、カーネルおじさんでおなじみの「ケンタッキー」のこと。一瞬、「え!?」っと思う表記だが、「こうとくき」と声に出して呼んでみると、なんだか納得できる。


■楽天=ロッテ サムネイル
※画像は「LOTTE(中国)」サイトのキャプチャーです

「楽天」はインターネットショッピングモールやプロ野球でおなじみの「楽天」ではなく、大手製菓メイカー「ロッテ」の中国語表記。日本人としては、非常に紛らわしい社名だ。


■楽酷天=楽天 サムネイル
※画像は「楽天(中国)」サイトのキャプチャーです

こちらは正真正銘、日本の「楽天」を指す中国語。先行企業があったため表記を変えなければいけなかったところが、ベンチャーの悲しいところか。ちなみに「酷」を自動翻訳してみると「クール」に。「酷い」という意味でなくてホッとした。


■小熊餅=コアラのマーチ サムネイル
※画像は「楽天(中国)」サイトのキャプチャーです

「小熊餅」は「コアラのマーチ」のこと。「小さい熊でコアラ」までは連想できるが、「餅」という表記は日本人の感覚からすると妙である。ただ、「小熊餅」というネーミング自体はかわいらしく愛着が持てる。

日本人からするとちょっと違和感がある中国語表記の数々。中国旅行に出かけることがあれば、意識的に街中の表記に目を光らせてみるのも面白いかもしれない。

(プレスラボ)

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