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企業などにとっては、使い方次第で宣伝ツールにもなる命名権(ネーミングライツ)。なかには「こんなものにも?」と驚かされるような命名権が販売されているので、一部ピックアップしてご紹介したい。


■泉佐野市
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※画像は泉佐野市公式ホームページ(HP)のキャプチャーです

財政破綻が危ぶまれている大阪府泉佐野市は、市の命名権を売り出すことを検討中。市内からは反発の声も出ているようだが、どうなることやら?


■岩手県の美少女キャラ
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※画像は「道の駅くじやませ土風館」公式ホームページ(HP)で公開されている新キャラクターです

4月1日から命名権争奪選挙という取り組みを行っているのが、岩手三陸久慈市の美少女キャラクター「北限の海女」。選挙とはいってもタダというわけではなく、期間中に「道の駅くじやませ土風館」で買い物をすると応募・投票権がもらえるという仕組みになっている。


■砂漠で発見された新種の蝶
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※画像は「Google画像検索」のキャプチャーをイメージ画像として使用しています

新種の蝶の命名権が売り出されたケースも。メキシコの砂漠に生息する蝶の新種名は約443万円で落札。落札者の祖母の名前にちなんで「ミネルバ・フクロウチョウ」と名付けられた。


■渋谷区の公衆トイレ
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※画像は「命名権.com」のキャプチャーです

公共施設の命名権売却で珍しかったのは、渋谷区の公衆トイレ12か所に名前を付けられるというもの。これは法人向けに販売されていたもの(今年2月24日で販売終了)で、購入すると企業名や商品名を冠した施設名を名付けることができる。外壁には施設名の看板なども出すことができるというが、その宣伝効果はどれほどのものなのだろう。


■栗山千明の星
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※画像は「SPRING BROOK RESEARCH OBSERVATORY」のキャプチャーです

女優・栗山千明にちなんだ「CHiAKi KURiYAMA星」というユニコーン座の星も存在する。これはアニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の主題歌を歌う栗山に贈られたもので、オーストラリアの「スプリングブルック天文台」が実施している命名事業が利用されている。


宣伝効果のありそうなスタジアムの命名権ならまだしも、公衆トイレなどマニアックな施設の命名権まで販売されているのは興味深いところ。このほかにも法人向けだけでなく、一般人でも買える命名権はいろいろとあるようなので、何かしらに自分の痕跡を残したいという方はチェックしてみてもいいかもしれない。

(プレスラボ)

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