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行楽シーズンが到来し、ゴールデンウィークの予定を立て始めた人もいるはず。普段とは一味違った行楽地でエンジョイしたいという方におすすめなのが、次にご紹介する「城山オレンヂ園」だ。

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※画像はサイトのキャプチャーです


「城山オレンヂ園」は、大阪府富田林にある観光農場。園内にはバーベキュー施設があり、秋には味覚狩りなども楽しむことができる。一見普通の行楽地に見えるが、園内にあるアスレチックを初めとする遊具はすべて園主らの手作りなのだ。

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一般家庭で使うフライパンをラケットに卓球ができる「おもしろピンポン台」や、手作りならではのドキドキ感が楽しめる「恐怖のアスレチック」など、さまざまなアトラクションがめじろ押しの同園。テレビにも取り上げられるなど、一部では根強いファンもいるようだ。開園の経緯や運営状況などについて、担当者に話を聞いた。

――園内のアトラクションはどんな経緯で作られたのですか?

「39年前に農園を立ち上げた際は、他の農園と同様に味覚狩り専門だったんです。そこから、アスレチックなどのアトラクションがあれば、子どもたちも楽しめるのでは?と試行錯誤する中で、今の農園のように手作りのアトラクションが徐々に増え始めました」(担当者、以下同)

――人気のアトラクションは?

「一番人気はザリガニ釣りですね。頑張った子どもたちに高級アイスクリームをプレゼントするという企画を実施していたり、記録保持者の氏名や釣ったザリガニの記録を展示したりもしています。ちなみに、現在の記録保持者は2時間で137匹を釣り上げた小学校低学年の児童です」

――お客さんはどんな方が多いですか?

「やっぱりファミリー層が多いですね。幼い子どもを連れた親子や、最近ではご近所の家族を連れだって、という風景も見かけます」

――今後はどのような農園に?

「ウチのコンセプトは『銭はないが夢がある』。今後も新しいアトラクションを増やして、子どもたちの喜ぶ顔を見られる場所にしたいですね」

アトラクションには有料と無料のものがあるが、人気の「ザリガニ釣り」でも道具の使用料込みで2時間500円となかなかリーズナブル。最先端のアトラクションが導入された遊園地が話題となるなか、昔ながらのほんわかする雰囲気が何とも魅力的な「城山オレンヂ園」。アナログ的なアトラクションの楽しさを再発見する意味でも、ぜひ足を運んで欲しい行楽地の一つだ。

(山本莉会/プレスラボ)

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