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私たちが寝ているときに見るさまざまな夢。できることなら好きな夢を好きなときに見たいものだが、ときには飛び起きて心臓がバクバクしてしまうほどの怖い夢を見ることだってあるわけで......。しかし、次にご紹介するiPhoneアプリ「Dream:ON」は、そんな夢を自由に見られるように調整してくれるらしい。どんなアプリなのか、解説しよう。

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※画像は「Dream:ON」公式サイトのキャプチャーです


これは、英ハートフォードシャー大学の心理学者リチャード・ワイズマン博士が開発した「夢をコントロールするアプリ」。基本的にはアラーム時計として使うことができるアプリだが、大きな特徴はアラーム機能に加えて、眠りが浅くなって夢を見やすいとされるレム睡眠の状態のときに、事前に設定したサウンドスケープに対応する音が流れるという点だ。サウンドスケープには、「Wild West」「Relaxing Rainforest」「Space Shuttle」など、さまざなテーマが用意されていて、ユーザーはそれらを設定することで、それぞれのサウンドスケープの雰囲気に合わせた夢が見られるようになるという。アプリのダウンロードは無料だが、サウンドスケープは85円~販売されている。

使い方はアプリを起動した後、アラームとサウンドスケープを設定するだけ。あとは枕元に置いておくだけでいい。アプリが寝ている間の振動を感知し、レム睡眠の状態を判断してくれる。アラーム起動後はどんな夢を見たのか夢日記のようなものを付けるページへと遷移する。ここで書いた夢日記はTwitterやFACEBOOKとも連動することができる。

現状ではまだ実験的な要素が大きいこのアプリだが、ユーザーから公開された夢日記のデータなどを元に今後も改良が予定されている。はたして、人間は夢を本当にコントロールすることができるのだろうか。このアプリはある意味、私たちの「夢」をダブルミーニングで背負っているといっても過言ではないかもしれない。

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※画像は起動画面のキャプチャーです


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(プレスラボ)

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