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現代人のお悩みの一つともいえる肩こり。筆者もライターという職業柄、肩こりに悩まされない日はないが、そんな悩みを持つ人たちを癒やしてくれるお店が4月10日、渋谷にオープンした。その名も「肩もみするされる~全日本肩もみ愛好会~」。サービスの特徴は、店に所属する女の子たちに肩もみをしてもらえるだけでなく、自分も若い女の子たちの肩をもむことができる、というもの。肩もみし合って元気になる「肩もみニケーション」をコンセプトに掲げている。いったいどんな店なのか気になる~!というわけで、実際にお店に行ってみることにした。

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場所は渋谷駅から徒歩5分。ギャルたちがたむろする109の目の前という立地だ。店に所属する女の子たちは学生、フリーター、主婦が中心。2012年5月8日の取材時には、18歳~38歳までの女性が在籍していた。料金は30分2400円。女の子を指名する場合は15分1500円だ。

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店内は平日にも関わらずなかなかのにぎわい。客は20代後半~40代の男性が中心だ。仕事の合間に訪れる人も多いとか。

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肩もみブースはイスコーナーと畳コーナーの2種類から選べる。半個室の畳コーナーでは何と、「女の子に膝枕してもらいつつ肩もみしてもらえる」という特典が!(畳コーナーの料金は15分1800円)

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店内でもひときわ会話の弾んでいる席を発見した筆者。同店が提唱する「肩もみニケーション」とはいったいどんなものかと観察していたのだが、二人の会話は仕事の話や異性の話など、思いのほか普通。ちょっとエッチな話でもしているんじゃないかとドキドキしていたが、ぜんぜんそんなことはなさそうだった。お店の方からも「あ、そういうサービスじゃないんで」とバッサリ。失礼しました......。

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続いては、いよいよ男性側からの肩もみがスタート。女性からは「ちょうどいい。うまいじゃん!」などと言われて、男性もまんざらではなさそう。どこのブースを見ても、こんな感じで和気あいあいとした雰囲気が漂っている。

では、店員の女性たちはどんな風に働いているのだろう。18歳の専門学校生に話を聞いた。

「お客さんは意外に真面目で、純粋にコミュニケーションを取りたくて来ている感じ。エッチなことはされないです。学校帰りに渋谷にいて、暇だから行こうかな、みたいな感じでバイトしています。休憩室の飲み物も無料だし、指名が入ればお小遣いももらえるし超便利です」

シフトが決まっているわけではなく、来たいときに来てアルバイトをしているようだ。時間に縛られたくない女性たちにとっては、なかなかいいアルバイトかもしれない。

お客さんとして訪れる男性にとっても、自由に働くことができる女性にとっても、双方にさまざまなメリットがありそうなこのサービス。「肩もみニケーション」というキーワードが、今後どこまで世間に広まっていくのか注目していきたい。

肩もみするされる~全日本肩もみ愛好会~
東京都渋谷区宇田川町26-5育真ビル4F
電話番号:03-3464-0651
営業時間:12:00~23:00 (日曜日は21時まで)

(山本莉会/プレスラボ)

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