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茶髪にピアス、盛りメイク姿のギャルたち。そんなギャルの聖地ともいえる渋谷にこのほど、見た目にも華やかなギャルたちが、メイドさんのように給仕をしてくれるというユニークなカフェがオープンした。いったいどんな店なのか?

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「10sion(テンション)」という名のこのギャルカフェ。「渋谷ギャルが創るプチアゲ・テーマパーク」をコンセプトに掲げる。店員の年齢は16歳~21歳で、彼女たちとの会話は敬語禁止。いつもは「超ダルいんだけど~」なんて言ってそうな彼女たちが給仕だけでなく、一緒にゲームまで楽しんでくれる。チャージは男性1000円、女性無料。シャンパンが5本付いたお得(?)な回数券「V.I.P.カード」(100時間=10万円)も用意されている。

それでは、同店のサービスをかいつまんでご紹介しよう。

■真剣★白刃取り(1500円) 
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これはギャルと楽しむことができるゲーム。ギャルが振り下ろす白刃をキャッチできると、ドリンクが一杯無料になる。



■ガングロイケ麺(1200円) 
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これは焼きそばを日サロ通いのギャル男に見立てた麺料理。



■ハチ公(わんこ)そば(3000円) 
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その名の通り、ギャルたちとわんこそばを楽しむことができる。ネーミングは渋谷駅のあの忠犬の名にちなんでいる。若干の割高感は否めないが、レアな体験はできそうだ。

このほかのメニューには、「フライング★バード(から揚げ)」、「イモ★アゲ(フライドポテト)」(各1000円)などがある。



■写真撮影(500円~) 
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写真撮影のメニューには、ギャルと二人きりで撮る「ツーショット」(500円)、ギャルたちに囲んでもらう「ハーレムショット」(1000円)がある。筆者も体験したが(写真中央)、女子としてはうれし恥ずかしい不思議な感覚に陥った。人によってはギャルに囲まれることで、自分の市場価値が急上昇した気持ちになれるかもしれない。なれないかもしれないが。


店員のあいたん(19)(写真右)と、かなつん(16)(写真左)に話を聞いた。

――どうしてアルバイトをしようと思ったの?(敬語禁止なので)

「髪型も服装もネイルもオッケーなんだよ! すごくない?」(あいたん)

――来店するお客さんはどんな反応?

「普通に楽しんでくれる人とか超いて、すごい楽しい。でも、ネットでたたいてる男性のお客さんとか来たことあって......」(かなつん)

「超へこんだよね~。まぁ、お客さんだから頑張って耐えたけど」(あいたん)

――普通に楽しんでもらえたらいいよね。ありがとうございました。

同店は今後、状況を見ながら二号店の出店も視野に入れているとか。メイドカフェに並ぶ日本のカルチャーショップになるのかどうか、いろんな意味で注目していきたい。

10sion(テンション)
住所:東京都渋谷区宇田川町13-9
電話:03-6416-0419
営業時間:12:00~24:00

(山本莉会/プレスラボ)

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