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今夏に開催されるロンドン五輪に向けて、各種目の選手たちが五輪切符をかけた激しい代表争いを繰り広げている現在ですが、先日にはネット上でもちょっとユニークな選手権レースが行われました。大会にエントリーしたのは、電気自動車やハイブリッドカーなどの「乗り物」たち。1万円分の燃料費・運賃などで走行できる距離の長さを競いました!

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(※画像は『Goo-net』のキャプチャーです)


クルマ情報サイト「Goo-net」にて開催されたこのエコカー選手権。世の自動車は1万円でどれくらい走ることができるのか、ということを調査し、その内容をレース形式にまとめたインフォグラフィックが公開されました。

電気自動車(EV)やハイブリッドカー(HV)、ガソリン車など動力別にピックアップした主要な車種、全17選手がエントリー。お父さん憧れのオートバイ「ハーレーダビッドソン スポーツスター」や、"跳ね馬"「フェラーリ FERRARI 458 イタリア」といった名車も顔をそろえたほか、なんとタクシーや人力車、さらに馬(!?)も参戦! さまざまな種類の乗り物たちが、1万円で走ることができる距離の長さを競いました。

で、結果はというと、やはり圧倒的な強さを見せつけたのが電気自動車グループ。ぶっちぎりの1位に輝いた「MITSUBISHI i-MiEV」は5,087.2km、次いで「NISSAN リーフ」が4,512.8kmで2位となりました。

また、EVやHV車に比べると苦戦が予想されたガソリン車ですが、「SUZUKI ワゴン R」や「HONDA N BOX」といった軽自動車がハイブリッドカーに肉薄する大健闘。「フォルクスワーゲン ザ・ビートル」や「TOYOTA 86」といった名車を抑える結果となりました。

そのほか、タクシーや人力車に乗って1万円の運賃で行ける距離なども紹介。馬に関しては「1日分の餌代」から算出した走行距離での参戦となりましたが、その距離(649.7km)はなんとフェラーリ(483.5km)やタクシー(31.7km)を上回るという結果に。エコのためにもお財布のためにも、これからの交通手段は馬がオススメ......とはなかなかいきませんが。

さて、今年4月に申請受付を開始した新型のエコカー補助金も、補助金の予算(3000億円)と限られているため、申請のペースによっては早めの打ち切りも予想されており、早ければ今夏にも終了するのではとの予想も出ています。新車の購入を急いで検討しているという人は、このエコカー選手権をちょっと参考にしてみてはいかがでしょうか。

(文/H14+HEW)

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