ここから本文です

男は女のことが分からないし、そしてその逆もまたしかり――。
かの怪盗アルセーヌ・ルパンの生みの親であるフランスの小説家、モーリス・ルブランはその著作の中でルパンに「女をよく言う人は女を十分に知らないのであり、女をいつも悪く言う人は女をまったく知らないのである」と語らせていますが、一方で、「女というものは、いかに考えてもわれわれの天使であり、悪魔であり、この地上の最善であり、最悪である」とはフランスの詩人、ジャンチ・ベルナールの言葉。
うーん、なんだか分かったようで、やっぱりよく分からないというのが大多数の人(むろん、筆者を含む)の本音ではないかと思いますが、それでもなんとか理解したい異性のこと。今も昔も、永遠の謎とされる"男と女の関係"について偉人たちが遺した名言・格言に学んでみましょう!

サムネイル

フランスの詩人、ヴィクトール・ユゴーの肖像
 

偉人の名言・格言はネット上に限らず書籍などでも定番人気のコンテンツですが、先日には2ちゃんねるにて話題に上り、ネット住民たちが議論を交わしていました。そこで紹介されていた男と女にまつわる名言をご紹介。


「女性は実体で、男性は反省である」
――セーレン・キェルケゴール(デンマークの哲学者)

「女は自分を笑わせた男しか思い出さず、男は自分を泣かせた女しか思い出さない」
「女から見て男の最大の難点は彼らが男であることだ。男から見て女の唯一の値打ちは、彼女たちが女であるということだ」
――アンリ・ド・レニエ(フランスの詩人、作家)

「恋人として男と女とが違う点は、女は一日じゅう恋をしていられるが、男はときどきしかできないという点だ」
――サマセット・モーム(イギリスの小説家、劇作家)

「女にとって恋愛は生涯の歴史である。男にとっては単なる挿話にすぎない」
「私は男でなくてよかった。なぜなら、女と結婚しなければならないからだ」
――スタール夫人(フランスの批評家、小説家)

「女の推量は、男の確信よりもずっと確かである」
――ラドヤード・キップリング(イギリスの詩人・作家)

「若い男たちにとっては、女の噂をする以外にはなにも用事はないものだ」
――アレクサンドル・グリボエードフ(ロシアの外交官、作家、作曲家)

「男というものは、自分の愛している女を憎み、そしてどうでもよい女を愛するものだ」
――アルトゥル・シュニッツラー(オーストリアの医者、小説家、劇作家)

「女の自惚れを満足させてやるのが男の至上の歓びであるのに反し、女の至上の歓びは男の自惚れを傷つけることである」
――バーナード・ショー(アイルランド出身の劇作家、劇評家)

「男が女のように献身的になったら、すぐに女はつけあがってわがままになる」
――ジョン・チャートン・コリンズ(イギリスの文芸評論家・作家・教育家)

「男にとっては今日一日の浮気心にしかすぎないものに、女はその一生を賭ける」
――フランソワ・モーリアック(フランスのカトリック作家)

「女心はどんなに悲しみで一杯になっていても、お世辞や恋を入れる片隅がどこかに残っていないことはけっしてない」
――ピエール・ド・マリヴォー(フランスの劇作家)

「女は非常に完成された悪魔である」
――ヴィクトール・ユゴー(フランスの詩人、小説家)

「男は女にすべてをあたえよと求む。女がそのとおりにすべてを捧げ、生涯をあげて献身すると、男はその重荷に苦しむ」
――シモーヌ・ド・ボーヴォワール(フランスの作家、哲学者)

「女をお前と同等にするな。というのは、そうなったら、お前はすぐ尻の下にしかれるからである」
――イマヌエル・カント(ドイツ・プロイセンの哲学者)

「男は女に嘘をつくことばかり教え、また女に対しては嘘ばかりついている」
――ギュスターヴ・フローベール(フランスの小説家)

「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか、もしそれを男たちが知ったら、男たちはけっして結婚しないだろう」
――オー・ヘンリー(アメリカの小説家)

「男のひとって、一度女を愛したとなると、その女のためならなんだってしてくださるものでしょ。たった一つ、してくださらないもの、それはいつまでも愛しつづけるってことよ」
――オスカー・ワイルド(イギリスの詩人、小説家)

「男が誓うと、女は裏切るものだ」
――シェイクスピア

「なるほどー」とヒザを打ちたくなるものや、実体験から出たのであろう身につまされる言葉あれば、「いやいや、そうか?」とツッコミを入れたくなる"迷言"もチラホラ(!?)。やっぱり分かったような、分からないような......。結局のところ、分からないということが分かった、といったところでしょうか。いやはや、奥が深いですね。

※参照元:まめ速

(文/H14+HEW)



【関連記事】
この発想はなかった!?  はずしても指に愛のメッセージを刻む指輪
あなたは「初恋の人」を覚えてる? 思わずほっこりするインタビュー動画
あなたは入れる? ネーミングが斬新なラブホテル
ご参考までに教えたい! 一般人と結婚した芸能人のなれそめ
理解不能? 自然界の珍しい求愛活動

この記事にコメントする

投稿者(無記名の場合、匿名と表示されます)

コメント

利用規約、特にコミュニティーサービスに関する規則(ガイドライン)を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
利用規約やコミュニティーサービスに関する規則(ガイドライン)に 反する内容を含んでいる場合は、投稿操作を完了してもコメントが反映されない場合があります。

投稿されたコメント

  •  
  • 1 / 1ページ
  •  
  • 人間心理に疎いライターさんのために ヒントを差し上げます

    アンリの2行目の言葉とここに挙げられているカントの言葉・・・明らかな女性蔑視。しかしアンリの他の数々の名言は至宝の真実です

    スタール夫人の2行目の言葉・・・とても素敵な自嘲であるブラックジョーク

    ユゴーの言葉・・・女性に対する熱烈なあこがれと、女性に裏切られた経験から生まれた女性への憎しみを、同時に表現した、痛切な詩的フレーズ

    オスカーの言葉・・・女性の気持ちを客観的に理解した、のではなく、彼自身が男性の気持ちも女性の気持ちも併せ持つがゆえの、ソフトな女性心理 そして男性の真理

    他は明らかな事実を上手な言葉で表現しているものです

    あなたが分からないのでしたら、これらを仮にでも「迷言」と呼ぶことは自重されることをお勧め致します
    国語力のある人達が見れば難なく分かることを、「分からない」と認めることまではまだ許される範囲ですが
    「迷言」と表現なさるのは、「?」をつけていても、痛すぎます

    ライター活動を続けるおつもりであれば、の話ですが

    匿名 | 2013/11/30 04:08

  • どっちもくそだってことだ

    匿名 | 2013/10/09 22:53

  • 要するに男はクソだってことか

    匿名 | 2013/02/15 18:49

  • なんとなく納得

    匿名 | 2012/11/12 13:14

  • 要するに女はクソだってことか

    匿名 | 2012/10/30 03:50

  •  
  • 1 / 1ページ
  •  
PR

カテゴリ

月別アーカイブ

本文はここまでです このページの先頭へ