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"ワイルド芸人"としてブレイク中のスギちゃんが、なんと戦車(陸上自衛隊61式戦車レプリカ)で東京・六本木ヒルズをパレードするという"ワイルド"なイベントに「センシャ・パレード in 六本木ヒルズ」登場。「ワイルドだろ~?」と言いながら、実はそんなにワイルドじゃない(!?)おなじみのネタを披露して、集まった大勢の観客を大いに沸かせた。

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コラボレーション・ツールメーカー、サイボウズが提供するクラウドサービス「cybozu.com」の導入企業がサービス提供開始からわずか6か月で1,000社を超えたことを記念して、急きょ、開催された今回のイベント。開始早々、戦車でパレードするというあまりにも奇抜なアイディアが、「1,000社」と「戦車」を掛けたダジャレから生まれたことを、サイボウズの青野慶久社長が明かした。

「戦車を出したらどうですか、と社員が言い出した(からやらなきゃ)しかたない。でも、戦車なんてどこにある? 探したらあるものですね。びっくりしました。サイボウズが何なのかわからない人もいるかもしれない。とりあえず、(今日のところは)一番売れているクラウドはサイボウズ。サイボウズはワイルドだと、それだけ覚えて帰っていただければと思います」(青野社長)

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そんなふうにワイルドさをアピールした青野社長のあいさつに続いて、今回のイベントの一組目のスペシャル・ゲストであるアイドル・ユニット、AeLL.(エール)が「JOY」と「Heavenlysky」の2曲を熱唱した。「Activity Eco Life with Love」をコンセプトに掲げ、「健康」「エコ」「環境問題」に真正面から取り組んでいる4人組。メンバーの篠崎愛はGカップ・グラビアアイドルとしても有名だ。イベント開始前から観客席の最前列に陣取っていた追っかけファンの暑苦し......いや、熱い声援もあいまって、会場の温度が一気に上がり、4人の女の子達の元気いっぱいのステージに青野社長も思わず「嫁さんが見ているかもしれないですけど、かわいいですねぇ」と鼻の下を長くした。ちなみに彼女たちAeLL.は「cybozu.com」を使って、自分たちのスケジュールを管理しているそう。
「スマホを使って、どこでも(スケジュールを)確認することができるんです。おかげでスケジュール帳を持ち歩かずに済む。本当に便利で助かります」と同サービスの魅力を語る彼女たちに、青野社長も「素晴らしいコメントですね」とニコニコ顔になった。

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その後、サイボウズユーザーでもあるプロデューサー、おちまさとと青野社長がクラウド時代のワークスタイルについてトークを繰り広げ、さあ、いよいよ今回のイベントの主役、スギちゃんの出番だ!

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「ワイルド芸人が楽屋でかなり緊張していた。ここでネタやるんでしょう?(青野社長に)むちゃ言いますね。(そして客席に)おもしろいよぉ(笑)」と確実にハードルを上げた、おちの呼び込みでスギちゃんが登場。なぜか両手にコーラとお茶のペットボトルを1本ずつ持っている。
「サイボウズの人はスギちゃんことあまり知らないようだぜぇ。コーラとお茶を渡されたぜぇ。いつもコーラだけなのに何なんだ、これは。よくわかってないようだぜぇ。困ったもんだぜぇ」とひとしきりボヤいたあと、早速、ネタに突入。「今日は何のイベントなんだ!? 戦車に乗れるって言うから来たぜぇ。何の会社だぜぇ、サイボウズ(が何の会社か)知らずに来ているぜぇ。ワイルドだろ~?」
「さっき話しかけられたけど、社長と知らず、無視してやったぜぇ。ワイルドだろ~? うん? 社長と知ったうえで、もう一度無視してやったぜぇ。ワイルドだろ~? すごいだろ~? うへへ」と快調にネタを連発...と思いきや、「ネタを5分ぐらいやってくれって言われたけど、もう尽きてきてるぜぇ(苦笑)。いいのかな? もうちょっとやったほうがいいのかな」とあっという間に息切れ(!?)。「しかし、AeLL.さんがいなかったら大変なことになっていたでしょうね(笑)」と急に真顔になって、「私を見に来た人っています?(ハーイと手を挙げたお客さんに)いや、AeLL.さんでしょ、何言ってるの。むちゃくちゃだぜぇ。ホントにね。以上だぜぇ」と自虐的なトークで会場を沸かせた。

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イベント終了後、行われたスギちゃんの囲み取材では「囲み取材も慣れちゃって適当に答えてるぜぇ。次の日の仕事は前日の夜に聞く。正直、今日も何のイベントか知らずに(苦笑)。昨日も朝から晩までワイルドなロケやって、今朝も早起きしてソープランドに行こうと思ったけど、忙しくて(笑)」と、あいかわらず売れっ子であることをワイルドに語りながらも、記者から「小島よしおさんと将来について相談しあっているそうですね?」と質問されると、昔から仲が良かったことや海パンを貸してやるなど、お互いに助け合ってきた関係であることを認めたうえで「小島を成功例にして、まねしたほうがいいと言われるけど、路線が違うから。私は私でやっているからねぇ」と、ふだん見せるワイルド芸人とはまた違う悩み多き芸人の顔をのぞかせ、それもまた興味深かった。

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(取材・撮影/山口智男@H14+HEW)

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