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明るく照らすだけでなく、インテリアのキモでもある照明。しかし実際のところ、自分好みの明るさやデザインの照明となると、条件を満たした納得いくものとはなかなか出会えないもの。それなら自分で照明をデザインして解決したい! というDIY精神あふれる人へ、大いなるアイデアとヒントを与えてくれる照明デザインコンペティションを紹介したい。

照明・ヘルスケア製品メーカーで知られるフィリップスと、デザインサイト「Inhabitat.com」が開催した「Bright Ideas Lighting design competition」では、フィリップスのLED電球を使用したランプやランプシェードを募集。応募作品の条件は、製作者の完全なオリジナルであること。奇想天外で独創性にあふれた"エコ"なランプの数々が全米から集まった。

◆「PHILIPS」公式サイト(コンペ詳細ページ)はコチラ>>


■紙パックで作られたランプ

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同コンペでグランプリに輝いたのが、このミラーボールのようなランプ。折り紙のように折りたたまれた数百の飲料用の紙パックによって作られている。驚くべきことに、これらはすべて接着剤を使わずに組み立てられたという。


■ヤクルトの容器で作られたランプ

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殻を破った動物の卵のようにも見えるこのランプ。ヤクルトのプラスティック容器の集合体である。サイトのオンライン投票で1位に選ばれ、"ピープルズチョイス賞"を受賞した。


■穴の空いたコーヒーポット風ランプ

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アンティークなコーヒーポットに、中の電球が丸見えになるほど大小の穴を開けたランプ。当然ながらコーヒーポットとしては使えないが、インテリアとしては実に味があっておしゃれである。


■ワインボトルのランプ

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お酒好きならすぐにでもマネできそうなワインボトルのランプ。日本人なら一升瓶でチャレンジしてみたいところである。


■ハンガーと自転車パーツでできたランプ

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※画像はすべて「PHILIPS」公式サイト(コンペ詳細ページ)のキャプチャーです


オーソドックスなランプシェードの形だが、材料は不要になった木製ハンガーと自転車のパーツ。ここに使われているハンガーが取り外し可能だったらもっといいのに、と思ったのは筆者だけだろうか。

環境への配慮が求められる昨今。これらのランプに限ったことでなく、廃材や身近なモノを使ってできることは何かを考えてみるというのも、大切なことかもしれない。

(草苅敦子+プレスラボ)

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