怪談よりコワイSNSにまつわる実話......悪意や嫉妬が絡む、「本当の私」
2012/07/18 22:30 IT・インターネット 雑学
Facebook、mixi、Twitterなど、多くの人が使っているSNS。今や、SNSがすっかり生活の一部になっている人もいるのではないでしょうか。それだけに、楽しく便利なはずのSNSが、ときとして人間のダークな一面を引き出してしまうことも......。以下は、SNSを通して「怖い自分」を発見してしまったという女性たちのエピソードです。
【SNSが招く嫉妬】
■ふぁぼ&RT数比べ(24歳)
「器が小さいと思いつつも、Twitterで何回RTされるか、お気に入り登録されるかを心の中で友だちと競ってしまう。人気のある子に対して、『男にこびたツイートばっかするからだよ』と心の中で毒づくことも......」
■リア充にイラッ(27歳)
「交友関係の広い友人が、Facebookで異性と食事をしたり、仕事で褒められた話を投稿していたりするとイラッとする。投稿が表示されないように設定を変更してしまい、後で反省して直す......の繰り返し。われながら暗いです」
■素直に喜べない(31歳)
「Facebookで、『結婚しました』などの幸せそうな友人の書き込みは基本スルー。『いいね!』どころか、『どうせうまくいかないでしょ』と心の中で毒づいている。こんな性格だから、婚活がうまくいかないのでしょうか」
毒づくまではいかなくとも、友人の楽しそうな書き込みを見て、寂しさや孤独を感じたことがある人は多いかもしれません。
【SNSでアップする画像に注意!?】
■どうしてその写真を?(24歳)
「Facebookで、女友だちが私をタグ付けして画像をアップ。彼女の写りはすごく良いのに、わたしの写りは最悪。案の定、コメント欄には男性達が『かわいいね!』と書き込んでいて......。思わずやり返そうかと思ってしまった」
■タグ付け削除(27歳)
「写りが良くない写真なのにタグ付けされたら、自分のタイムラインには表示されないように設定し直します。当然......ですよね?」
■自分撮り大好き女子って......(28歳)
「自分撮りが大好きで、1日に何度も自分撮りをアップする後輩女子。あまりに多いのでイライラして、コメント欄に『本当に自分撮り大好きだね。飽きないの?』と書き込みそうになった」
女性にとって、自分の写った写真は特別な意味を持つもの。相手をタグ付けする際には気をつけたいものです。
【恋愛相手をSNSで追うと......】
■本命の彼女に暴露します(25歳)
「私は彼の浮気相手。2番目の女です。彼のケータイを見て本命の彼女のフルネームは把握済み。フルネームで検索して、本命彼女のFacebookのページも把握済み。もし彼が私にひどいことをしたら、本命彼女にメッセージと友だち申請を送って、全部暴露するつもりです。彼が言った彼女の悪口の内容も、私を世界で一番愛していると言ったことも」
■元カレ夫妻を追跡(29歳)
「先日、4年前に別れた元カレをFacebookで検索して発見。プロフィールに『○○さんと既婚』って書いてあったので、彼の奥さんのページにも飛びました。一回見に行ったら癖になってしまって、奥さんのページを見ることが最近の暇つぶし。写真をたくさんアップしているので、子どもの成長や結婚式の様子までよく知っています」
■彼氏の女友だちをアクセスブロック(26歳)
「mixiで、彼が女友だちとマイミクになったりするのが嫌なんです。彼が不在のうちに、彼のIDでログインして、彼の周りの女性数人にアクセスブロックをかけちゃいました。これで彼の周りの女性たちは彼のページにアクセスできないし、安心。多分気付かれていません」
最後のエピソード、気付かれるのは時間の問題だし、犯人は一目瞭然な気も!?
顔と顔を合わせた対面のコミュニケーションではないからこそ、人との関わりかたの新たなかたちが生まれることもあるSNS。ストレスの原因や、健全な人間関係を阻害する要因になることがないよう、楽しく使いたいものです。自分もどこかで誰かの「イラッ」の原因になっているかもと思うと......、ちょっと怖いですね。
(桜まゆみ+プレスラボ)
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