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"ももクロ"こと5人組アイドルグループ・ももいろクローバーZが、男子校でサプライズライブを敢行! 炎天下の中、集まった男子生徒たち約300人の前でアンコールを含む全6曲のパワフルなパフォーマンスを披露し、観客を魅了しました。

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今回のサプライズライブは、ももクロとロッテアイス『爽』のコラボ・キャンペーン企画「中高生応援キャンペーン」の第2弾。前回は宮城県仙台市にある中学校を訪れてサプライズ応援&ライブを行いましたが、今回は東京・護国寺にある日大豊山高等学校。同校に通うももクロファンの現3年生の男子生徒たちで結成されたダンスグループ「ごこくじクローバーZ」とともに受験生たちを応援するため、現在夏の全国ツアー真っ最中のももクロがその合間を縫ってサプライズ訪問しました。

ごこくじクローバーZとは、リーダーで赤担当の白木一成さんを筆頭に、黄の高橋輝行さん、ピンクの長屋健斗さん、緑の鈴木健生さん、紫の原田修平さんから成る5人組で、今年2月に結成して以来、マネジャーの鎌田盛也さん、三木優さんを含む7人で活動しているグループ。ももクロの楽曲に合わせてダンスを踊る、いわゆる"当て振り"のパフォーマンスを今年の文化祭で披露して好評を博したのだそう。今回は、本格的な受験シーズンが始まる夏を前にした彼らの"解散ライブ"と銘打った最後のステージ。ももクロは、そんなごこクロと受験生たちを応援しようと駆けつけたのです。

校庭に設けられたステージに、まずはアナウンス通りごこクロのメンバーが登場。同校はこの日、休校日のため登校する生徒の数は少なかったものの、ごこクロの解散ライブを見ようと集まった約300人の生徒たちの前で、『行くぜっ! 怪盗少女』と『Chai Maxx』の2曲を披露。リーダー白木さんが、本家ばりの"エビ反りジャンプ"を豪快に決めるなど、メンバーそれぞれが見事なパフォーマンスを披露しましたが、それもそのはず、実は今回のライブに際して、なんと、ももクロの全曲で振り付けを担当している石川ゆみ先生の指導を受けて臨んだのだそう。ステージ途中には、ゆみ先生も登壇し、「全力で演ってくれていて、良かったと思います」と、"教え子"たちの全力パフォーマンスに頬を緩めていました。

そしていよいよ、ももクロの登場! ごこクロのパフォーマンスが終了するや、会場に響きだしたのは、ももクロのライブでおなじみの序曲。事前にごこクロの解散ライブとしか聞かされていなかった生徒たちがザワザワとし始めたなか、カンカン照りの炎天下のステージにももクロが「ももいろクローバー爽」として"乱入"すると、集まった生徒たちからひと際大きな歓声が上がりました。

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「いいかー、日大豊山のみんな! 受験勉強頑張れよー! ももクロは、ももか(有安杏果)が3年でめちゃくちゃ勉強してるから、お前ら負けんなよー!」と、登壇早々から、ファンにはおなじみの玉井詩織の"あおり"が飛び出すと、驚いてポカンとしていた生徒たちもテンションが上がり大歓声で応えます。そして、玉井の脇からリーダー百田夏菜子が「あの、わたしも3年生なんですけど......」とのツッコミで笑いを誘う、そんな"つかみ"で、一瞬のうちに生徒たちのハートをがっちりとつかんだももクロ。『PUSH』『ワニとシャンプー』『ももクロのニッポン万歳!』と、立て続けに3曲を披露すると、炎天下にもかかわらず全力のパフォーマンスを繰り広げるももクロに呼応するかのように生徒たちもヒートアップ。サイリウム(ペンライト)を用意していた生徒たちはコンサート会場さながらに声援を送り、また、サイリウム代わりに交通誘導灯を振って応援する生徒の姿もあり、校庭は瞬く間にももクロのツアー会場と化しました。

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続けて披露した『労働讃歌』では、通常は「働こう!」のサビの歌詞を「勉強しよう!」に変更した受験生応援バージョンで生徒たちを鼓舞。そして最後の『Chai Maxx』では、ごこクロも登壇してコラボ。すでに汗ビッショリのごこクロも負けじと、ゆみ先生直伝の"首相撲からのひざ蹴り"で応じます。盛り上がりも最高潮を迎え、アンコールに応えて披露した『コノウタ』まで、満身の全6曲でステージ上からエールを贈りました。

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ライブ終了後には、屋外ステージの予想外の暑さに「夏をなめていました」と振り返ったリーダー・百田ですが、その表情は満足げな笑顔。男子校でのライブは今回が初めてだったももクロですが、メンバーたちも男子生徒たちの盛り上がりに「めっちゃノリがよくて、皆が仲良しな感じ」(玉井)、「男の子にしか出来ない騒ぎ方がつまっていると思った」(高城れに)とニッコリ。また、初対面となったごこクロについては、「ウワサには聞いていましたよ。すごいグループが居るって」(玉井)、「私たちとライバル的なヤツが出てたぞ、って言われていて、こっちも敵対心で来たんですよ『あぁ!?』って」(百田)と、プロレス的な挑発で応じつつも、「でも、会ってみたら仲良くなっちゃって。同じステージに立ててすごくうれしかった」(百田)と、同年代のごこクロとすっかり打ち解けた様子。彼らのダンス・パフォーマンスについても「男の人の踊り、っていうんですか、私たちの踊りとは違った、すごく大胆なダンス。(点数?)もう、100点じゃないですか?」(百田)、「すごいダイナミックだったよね!」(佐々木彩夏)と絶賛していました。

残念ながら解散となるごこクロに、ももクロメンバーたちも「残念ですね。わたしたちにとっては良いライバルだったんで」(百田)、「再結成はないんですか?」(高城)と名残惜しそうでしたが、その一方、ごこクロメンバーたちは慣れない報道陣を前にしたせいか終始緊張気味。それでも、あこがれのももクロを目の前にして白木さんは「自分たちが(普段)見る女性は先生方ばかりなので......とてもかわいいですね。男子校生活が楽しくなりました」と満面の笑み。これから大変な受験シーズンも、楽しく乗り切れそうなイイ笑顔でした。

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さて、通常のコンサートに集まるファン層とは異なるこの中高生向けのサプライズ・ライブは、普段のももクロとはまた違った一面が見られるとあってファンにも好評でしたが、残念ながら今回で終了。しかし、同世代のファンとのライブにももクロ自身も手ごたえを感じたようで、百田は「世代別の男祭り・女祭りをしたい。マネジャーさんが何て言うかわからないですけど」との希望を口にしていました。次々に新しい試みにチャレンジしているももクロ。この先はどんな進化を遂げて私たちを楽しませてくれるのか、期待しましょー。

(取材・撮影/H14+HEW)

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