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こうも暑いと無性に見たくなるのがホラー映画。身の毛もよだつジャパニーズホラーもいいけど、ホラーなのにどこか笑える「ゾンビ映画」にハマる女子、実は少なくないようです。20代、30代のゾンビ映画好き女子3人に、お気に入りの「ゾンビ映画」とその見ドコロを教えてもらいました!

■ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(監督:ジョージ・A・ロメロ/1968年)

「現在のゾンビの基本ルールをつくった、最初のロメロ作品。動きの遅いゾンビに襲われちゃう一番の原因って"油断"だと思う。家族や恋人がゾンビ化してうっかり、みたいな油断の連続。とにかく油断はするな、っていう教訓」(A子・32歳)

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■ゾンビ(監督:ジョージ・A・ロメロ/1978年)

「舞台はショッピングモール。ゾンビがエスカレーターで移動しながら、買い物客みたいにモールの中をウロウロ。実は消費社会の風刺でもあるみたい。リメイクもあるんだけど(『ドーン・オブ・ザ・デッド』2004年)、そっちはゾンビが走る! それはそれでスピード感があっていい」(B子・27歳)

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■サンゲリア(監督:ルチオ・フルチ/1978年)

「土の中からゾンビがゆっくり起きあがってくるシーンがブードゥーっぽくてほんとカッコいい。ゾンビとサメの海中対決もアツい! 映像も音楽もいいし、サンゲリアのゾンビが一番カッコいいゾンビだと思う」(C子・29歳)

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■28日後...(監督:ダニー・ボイル/2002年)

「"走るゾンビ"の先駆け的作品。ワタシ的に走るゾンビ、速いゾンビは邪道なんですが、ラストが珍しいタイプのゾンビ映画だと思うので好き」(B子)

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■ゾンビーノ(監督:アンドリュー・カリー/2007年)

「少年とゾンビのほのぼのハートウォーミング・コメディ。特殊な首輪で制御して、家事もできるペットとして飼っていたゾンビが、隣のおばあちゃん食べちゃった! みたいなブラックユーモア満載で、個人的に大好き」(A子)

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■ゾンビ・ストリッパーズ(監督:ジェイ・リー/2008年)

「エロとゾンビの融合。ゾンビになったストリッパーの変態すぎるステージがヤバい。超ダメダメだけど、女の恐さとか男の哀しいサガも描かれているし、エロバカバカしくて嫌いじゃない」(C子)

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■ゾンビランド(監督:ルーベン・フライシャー/2009年)

「本人役のビル・マーレイがふざけてゾンビのまねをしてうっかり......、ってシーンはゾンビ映画名物、"油断"の極み! でもとってもさわやかな青春ゾンビ映画」(A子)

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ゾンビ映画のクラシックから変化球モノまで、まるで大好きなアイドルの話をする少女のように、ゾンビ映画の魅力を語ってくれた彼女たち。もしかしたら、女子の方が「グロい」「エグい」に強いのかも? この夏のおうちデート、カップルで「ゾンビ映画」はいかがでしょう。とはいえ、グロい描写や残酷なシーンも多々あるジャンルゆえ、あまり耐性のない人には自信を持ってオススメはできませんので悪しからず......。

(草苅敦子+プレスラボ)

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