いよいよ本格的な夏到来で、汗をかいたりメイク崩れが心配ですよね。実は、男性も意外と鋭い目線で敏感に察知しているんです。
今回は、メイク崩れに対する男性の心の声を探るとともに、完璧メイクをキープするための工夫も紹介しましょう。
暑い夏も颯爽(さっそう)と乗り切ってこそ、好感度の高い女子力を手に入れられるのだ!
■ 実は男性は女子のこんなところに幻滅していたんです
まずは『マイナビニュース』が社会人男性372名に実施した、「できることなら見たくない女の子の姿ランキング」のアンケート結果を見てみましょう。
「鼻毛が出ている」「泥酔状態」に続き、3位にランクインしたのは、意外にも「汗だくでメイクがボロボロ」という答え。
暑い夏なら誰でも当てはまってしまう可能性のある、恐ろしい結果ではありませんか。
いつもきれいでいてほしいという男性の願望は分かるけど、
「女性が汗をかいている姿は、あまり見たくない」(25歳/男性/東京都)
「汗だくになるなら、メイクをしないほうがいいと思う」(23歳/男性/茨城県)
なんていうシビアな感想を聞くと、夏だから汗をかくのは仕方ないのにどうすればいいの! と思わず叫びたくなります。
■誰にもばれずに顔の汗だけを引かせる裏技を紹介
汗や体温調節の研究で世界的権威である高木健太郎氏が発見した、顔の汗を止める方法です。
高木氏によると、"皮膚圧半側発汗現象"といって、交感神経への刺激を使って汗を抑制します。
簡単にいうと、脇を自分の手で抑えるだけで汗がひくというもの。
片方の脇だけ圧迫すると、同じ側の顔の汗が抑制され、両方の脇を圧迫すれば、顔全体の汗が抑えられます。
ちなみに、圧迫している面積と反応の大きさは比例するため、たくさん汗をかいているときほど手のひら全体を使ってしっかり抑えると、より効果を感じられるそうです。
■メイク崩れを最小限に抑えるコツとは?
・コットンに化粧水をたっぷり含ませ、肌がひんやりするまで丁寧にパッティング
肌をクールダウンさせて引き締めることで、皮脂や汗の分泌を抑え、メイクのもちをよくすることができるんです。
・ファンデーションは肌に乗せるようにつけ、指やスポンジでやさしく押さえる
指でプレスすれば、自分の体温によってメイクが密着しやすくなります。さらに、スポンジの角を使えば、顔のカーブや細かい部分までしっかり押さえることも。
こうしたひと手間も、きれいな仕上がりを長時間キープするための大切なポイントなんですね。
一方、乾燥対策としてパウダリーファンデーションを塗るときに、スポンジに水を含ませるという人がいますが、実はそれはNGなんです!
専用のものならもちろんOKですが、普通のパウダリーファンデーションで同じことをすると肌に上手く乗らないだけでなく、余計に肌を乾燥させてしまう原因になってしまいます。
また、メイク直しをする時にはあくまでも薄づきがベター。
安易なファンデーションの重ねづけはヨレの原因になり、厚塗りすればするほど、汗をかいたときや皮脂が出てきたときにドロッと崩れて修復不可能になってしまうので、くれぐれも注意を。
夏を涼しげな顔で乗り切るためにも出来ることからこつこつと実践し、楽しい夏を勝ち取りましょう。
※参照元:マイナビニュース、美レンジャー
(文/井下田由美子@H14+HEW)
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