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以前、"ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換してくれる"というアプリ「ネガポ辞典」が話題になりました。これは、"どんなツライことも前向きな言葉にすれば元気になるかも"というコンセプトのもと作られたアプリ。たとえば、「空気が読めない」と言いたいときにこのアプリを使うと、こんな言い換えをしてくれます。

1 周りに流されない
周りに左右されずに、自分の意思を貫ける。
2 自分の意見を主張できる
気圧されることなく、発言できる。
3 よどんだ空気を壊してくれることがある
重苦しい雰囲気を、場違いな一言で壊してくれる。

 ネガティブな内容も、解釈次第でこんなポジ変換が可能なんですよ! 面白いだけでなく、結構役に立つアプリだと思いませんか? 実は、このアプリ、考案したのは高校生なんです。なるほど、大人からは出てこない柔軟な発想かもしれません。

 実は今、こんな"学生が開発したアプリ"が注目されています。ここでは、そんなユニークなアプリを紹介しましょう。

■My365(開発者:SIROK)

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※画像は「My365」公式サイトのキャプチャーです


 1日1枚、印象的な瞬間を写真に撮って、カレンダーのように表示するアプリ。友人と過ごしたり、なにかイベントがあった日だけでなく、何気ない日常も1枚の写真におさめて、日記のように楽しめます。「毎日1枚の写真を何にしようか考えるのが楽しい!」という意見も多数。さらに、ソーシャル機能もついていて、Facebook・Twitterへの投稿やプロフィールの引き継ぎが可能です。SNS上の友だちの「My365」アカウントも簡単に見つけることができ、「いいね」や「コメント」をつけることもできます。毎日のコーディネート記録用に使うのもいいかも!?

■Pitapat(開発者:Facematch, Inc.)

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※画像はAppストア「Pitapat 」ページのキャプチャーです


 気になるあの人との両思いをこっそり確認できる、ドキドキのアプリ。Facebook上の気になる人に、"気になる度合"に応じて「ドキ」「ニコ」「ナエ」の3つのボタンを押すだけ。もちろん、直接相手に通知されることはありませんのでご安心を。そして......もし相手も自分の事を気になってくれていたら、マッチング通知がくるんです! 誰とマッチングしたかがわかるまでのドキドキも楽しめる仕掛けもあります。

■papelook(開発:papelook)

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※画像はAppストア「papelook」ページのキャプチャーです


 若い女性の間で人気のコラージュ&写真切り抜きアプリ。写真を切り抜いたり、好きなように並べたりして、スクラップブックを作ることができます。その場で撮った写真やFacebookなどから取り込んだ写真をコラージュ。写真を切り抜くのも指でなぞるだけ。ハート型や星型などに写真を型抜きしたり、手書き風フォントで文字入力もできるので、思い出をスクラップするだけでなく、カードとして友だちに送る画像としても使えそうですね。

■「PIRIKA(開発:PIRIKA, Inc.)

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※画像はPIRIKA公式サイトのキャプチャーです


 世界50か国以上で利用されているという世界最大規模のゴミ拾いアプリ。使い方は、"ゴミを拾う""ゴミの写真を共有する""拾った人に「ありがとう」を伝える"だけ。ゴミを拾うという行為が周りへと波及し、いろんな人を巻き込みながらムーブメントになっていく。そんなことを想像しながらゴミ拾いができたらステキだと思いませんか? 小さな行動から世界が変わり、世界中とつながっていく可能性を秘めたアプリです。


 いかがでしたか。これらはすべて"学生が考案した"アプリ。どれも、身近な着眼点から柔軟な発想で開発されたものです。時にこうした若い力が世界を変えていく、といったら大げさかもしれませんが、アメリカの大学では学生が開発したアプリを事業化しようという試みもあるそうです。学生発アプリ、これからも注目ですね。

参考
ネガポ辞典NAVERまとめ

(取材・文/H14+HEW)

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