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AKB48の研究生、光宗薫が9日、秋葉原のUDXシアターにておこなわれた初主演映画『女子カメラ』の完成試写会に出席。
強気発言や"野心家ぶり"が取り沙汰されることの多いAKB期待の大型新人は、この日も「AKBという団体に入ることを目標としているわけではない」と強気な発言を連発した。

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今年7月にGoogle+上にて「野心や責任感が、自分を過大評価していると思われる程強い事やそれを剥き出しにする事はアイドルとして間違ってますか?」といったコメントを書き込むなど、そのむき出しの野心が話題となることの多い光宗。

この日の会見では、自身がまだAKB48のメンバーでなく"研究生"であることについて尋ねられると、「まずは早急にAKB48のメンバーに上がりたいっていうのは正直なところですね。もちろん、自分はAKBという団体に入ることを目標としているわけではないので、研究であってもこうやっていろいろな仕事をもらえることはうれしく思っています。大きな人気グループにいると、そのぶん縛られることも多いと思いますしね。でも、やっぱりメンバーには上がりたい」と強気ながらも、やや複雑な胸の内を明かした。

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また、研究生の中でも特に期待が大きく、"スーパー研究生"などと呼ばれていることについては、「いい意味で、そのイメージを払拭したい。それは自分の中で大きな壁になっているので、自分の力で乗り越えていきたいな、と思っています」と強気。
「......なんだか、話していて泣きそうになっちゃった」と、野心家で感激屋の彼女らしく、目に涙を浮かべながら一生懸命応えていた。


8月27日に卒業公演を控える前田敦子に対しては、「これまでAKBを中心から支えてくださっていた人。その方が辞めてしまうのはとてもショックです」とコメント。
「これまでのAKBの形が何かしら変化していくと思うので、それを利用して、もっと自分のやりたいことが出来る、そういう機会がまわっていく立場になりたい」と抱負を語った。

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映画『女子カメラ』は、大学卒業を間近に控えた写真サークルのメンバー4人の友情物語。
主人公の美樹役を務めた光宗は、「初めての映画出演で、なおかつ初めての主演ということで、脚本を読み進めていくうちに、うれしい気持ちの反面、不安な気持ちもあって。でも、演じた美樹という女の子は自分と年齢が近いだけでなく似ている部分もあって、お話に入り込みやすかったです。実際の仲良しグループも4人なので、台本を読むときは役名に友だちの名前を当てはめたりしてみました」と、ユニークな役作りの方法を披露した。


会見にはほかに、監督の向井宗敏や共演者の熊谷弥香、高山都、園ゆきよが出席した。


『女子カメラ』は11月24日より全国順次公開予定。

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(取材・撮影/黒田隆憲@H14+HEW)

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