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食事も喉を通らない、眠ることもできないほどの大失恋。誰もが一度は経験があるかもしれません。でも、つらい思いをしたからこそ、学ぶことも大きいもの。社会人の男女に、大失恋の経験から学んだことを聞いてみました。

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■幸せのかたちが変わった

「人に依存した幸せは、とても崩れやすいということを知った。失恋の前までは『彼氏に幸せにしてもらいたい』と思うばかりだったけれど、それって他力本願。環境に左右されず『自分で自分を幸せにする』ことを学びました」(28歳・女性)

「恋愛至上主義で、恋愛だけが幸せのバロメーターだった私。大失恋で精神的に病んでしまったときに、家族や友人が必死に支えてくれて、その暖かさを知りました。今は恋人がいないけれど、大切な人たちに囲まれて生きる幸せを実感しています」(25歳・女性)

「幸せになりたい」そう願うならば、幸せに気づく心を持つことが何よりも大切ですね。


■人に優しくなれた

「自分が失恋を経験するまでは、友人に相談をされても通り一遍のことを言っていたと思います。経験をして初めてつらい気持ちを理解できるようになりました。深く傷つくことを経験して、人に優しくなれたと思います」(30歳・男性)

世の中には、自分が経験しないとわからない痛みってたくさんあるのだと思います。


■自分の強さを知った

「数年前ですが、ひどい別れを経験して地獄を見ました。絶望し無気力で過ごす日々を乗り越え、今の幸せがあります。それでも生きる自分の強さを知ることができたし、『何があっても乗り越えられる』という自信がつきました」(34歳・女性)

「もう終わりだ!」と絶望しても、あきらめない限りまた幸せを感じる日々を手に入れることができるのですね。人の可能性は、無限大です。


■自分が変わるきっかけになった

「相手に寄りかかることしかできなかった自分に気づき、失恋をきっかけに奮起。ある資格を取得し、念願の職に就けています。あのころの私には出会えなかっただろうすてきな人とも出会い、今年結婚をします。昔より、今の自分が大好きです」(33歳・女性)

「自分を見直す機会になりました。自分の傲慢さやいい加減さ、すべてを直視して、今の状況はすべて起こるべくして起こったものだと思えました。自分を正して、精神的に気持ちの良い日々を送っています。あの経験があったからこそ、大きな『気づき』に出会うことができました」(32歳/男性/飲食)


失恋、つらく悲しい出来事だけど、まだ見ぬ「新しい何か」と巡り合うためのステップなのかもしれません。深く愛した分だけ、深く傷つき、大きく成長できるのかも。どん底まで落ちたら、あとは上がるのみ! 今はつらくても、ただ生きているだけで。明るい未来へ、確実に一歩一歩近づいているのかもしれません。

(桜まゆみ+プレスラボ)

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