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社会人にとって、1日の大半を過ごす職場での人間関係はとても重要。女性が多い職場の場合、同性同士のお付き合いって、結構気を遣うものです。そこで、お付き合い上手の女性たちに同性同士での円滑な人間関係のコツをきいてみました。今回は先輩編です。

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■人付き合いの基本はあいさつから

もはや子どものころからしつけられていることですが、やはりあいさつを欠かさないことは人に好かれるための鉄則のよう。上下関係にはいまや女性のほうがシビアかもしれません。先輩には自分からすすんで声をかけるようにすべきでしょう。

「一度仕事でお世話になった他部署の先輩。出社タイミングがいつも一緒であいさつしかしてないのに、"あの子、いいこだね"っていろんなところで言ってくれてるみたい」(25歳)

あわせて、その日の服装や持ち物について軽く褒めるくらいの一言があると、さらに良いかもしれません。

■親しくても敬語を使う

いくら仲良くなっても先輩後輩の関係は崩さないほうがベター。そのためには雑談時やちょっとした会話の中でも敬語を使うことを心がけたいです。とりわけ大事なのはメールの文面。プライベートな内容であっても、敬語を交えた文章が好まれます。

「同じ部署の女の先輩とは休日も遊びにいくほど仲良しだし、たとえ敬語でなくても気にする人ではないと思います。でも、会話やメールは一貫して敬語。特に他の人もいる場では、先輩を立てる姿勢が大事だと思っています」(27歳)

あまり堅苦しくならず、「○○ですね」「○○しましょう」などのような柔らかな印象を与える言葉選びを工夫しましょう。

■愛される聞き役になる

先輩社員とのやり取りの中では仕事を教えてもらうなど、共同で作業をこなす場面が多くあります。その中で大事なのは聞き役になること。相づちひとつや話を聞く態度で、教える側はその人の中身を判断してしまいがち。特に女性はそのあたりの感覚が鋭いので、なるべくそっけなくならないよう、真剣な表情をするように心がけましょう。

「新人のころ同じ部署の女性の先輩につきっきりで研修してもらいました。簡単な作業もメモするなどして聞いていたら、すごくかわいがってくれるようになりました」(28歳)

一生懸命さを感じさせることが相手の心を動かします。

■プライベートも適度に明かす

いくら仕事上の関係とはいえ、職場の話題ばかりになるのはNG。ときにはプライベートな話もして、心を開いているアピールをすることが大切です。とはいえ、なんでもかんでも話す必要はありません。相手の話題にあわせながら、「実は私も...」のような共感ポイントを探るとうまくいきます。

「あまり自分の話はしたくなかったけど、聞かれたときは話せる範囲で話していた。自然と仕事以外の話題も見つかって、仲良くしてくれるように」(25歳)

特にお酒の席で居合わせたときにも有効です。

■先輩は頼られることが好き

年上というのは、後輩に頼られるとうれしいもの。特に女性同士なら、仕事の面よりも普段の暮らしや恋愛面などで頼られたり、相談されたりすることで親近感を覚える傾向があるようです。

「結婚した先輩。付き合っている彼氏のことを話したらといろいろアドバイスしてくれるようになった。すごく親身になってくれて、距離が縮まったかも」(26歳)

もちろん、なんでもかんでも「どうしたらいいですか?」はNG。謙虚な気持ちを忘れずに。

総じて先輩に好かれる女子というのは、気配りができるだけでなく、相手に対して下手に出ることができる余裕や心の広さが求められるようです。同性同士はわかりあえる時もあれば厄介なことも多いもの。キツいことを言われても気にせず、ぶつかっても素直に受け入れることが、同性の先輩とうまく関係を築くコツですね。

(板橋不死子+プレスラボ)

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