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2112年9月3日はドラえもんの誕生日。先日9月3日にはドラえもん生誕100年前と話題になりました。あと100年で、果たしてドラえもんや秘密道具は生まれているのでしょうか。今回は、すでに実現された秘密道具をみていきましょう。

ちなみに誕生日の中にも出てくる「1293」という数字。ドラえもんの身長も体重も「129.3」なんですが、どこから来ているかわかりますか? 実は、小学4年生の平均身長(連載開始の1970年当時)が129.3cmなんです。"のび太は読者と同じ目線"というメッセージが込められているとか。

サムネイル

※この画像はテレビ朝日公式サイトのキャプチャーです。


さて、話はそれましたがここから本題へ。作中で登場する秘密道具は、果たしてどのように実現されているのでしょうか。

◆インスタント旅行カメラ
風景の写真と人物の写真を合成できるカメラ。スネ夫の旅行自慢への対抗馬として登場しましたね。

現在では......

パソコンを使えば『フォトショップ』などの画像編集ソフトで同じことができます。少し技術は必要ですが、フォトショなら色彩調整など細かい修正もできちゃいますね。ただ、旅行自慢を長々してしまうとボロが出そうなので、くれぐれもご注意を。

◆XYZ線カメラ
中身が透けて見えるカメラです。本の中身が読みたいと取り出した道具で、人間を撮影すると裸が写るというちょっと子供らしからぬ(?)道具。

現在では......

イギリスやオランダの空港に導入されている「全身透視スキャン」が似ているものとして挙げられます。航空安全基準の見直しのため導入され、衣類の下に隠された危険物を発見することができます。こちらで撮影すると、レントゲンのような出来上がりにはなりますが、骨ではなく体が写し出されるんです。白黒だとはいえ裸が透けて見えるので、プライバシーの観点から問題にもなりましたね。

◆動物型ヘッドフォン
のび太が、自分になついた犬とコミュニケーションをとるために使った道具。他のシーンでも度々登場する便利道具ですよね。

現在では......

犬の首輪につけたマイクと通信し、犬の言葉を翻訳してくれる『バウリンガルボイス』が近いですね。犬の鳴き声を6つの感情に分析し、200パターンの音声や文字、アニメーションで本体ディスプレイに表示することが可能。これなら愛犬との距離もぐっと近づきますね。

◆声紋キャンディー製造機
ジャイアンのリサイタルを乗り切ろうと、このキャンディーをなめさせ、ジャイアンの声を歌手の美声に変えた道具。

現在では......

自分の声を再現する音声合成ソフトウエア『Polluxstar(ポルックスター)』があります。これは、文章を読み上げてくれるもので、病気によって声を失った人も自分の声で気持ちを伝えることができるという画期的なもの。その人を表す"声"の大切さを実感します。

つぎつぎと「できたらいいな」が実現している昨今。便利な世の中になりましたね。これなら、ドラえもんが存在する100年後も夢ではないかも!? 

参照元:YAHOO!JAPAN知恵袋

(文/金潤雅@H14+HEW)

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