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モデルで女優の香里奈が15日、警視庁渋谷警察署の1日署長に就任し、東京・渋谷区役所前広場でおこなわれた「秋の全国交通安全運動」のイベントに参加した。

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TBS系ドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』では、ピンクの制服姿で「秋本・カトリーヌ・麗子」役を魅力的に演じていた香里奈だが、本物の警察が着用する制服、しかも礼服に身を包んだのはもちろん今日が初めて。
「今までピンクの制服しか着たことがないのでとても新鮮だし、身が引き締まる思いがしますね」と、1日署長に選ばれた喜びを笑顔で話した。

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交通事故の被害で一番多いのが、子どもと高齢者。特に高齢者は、死亡事故の31パーセントにおよぶという。中でも自転車を運転中の事故が多発していることを司会者から聞いた香里奈は、
「自転車は結構スピードが出るのに、車やバイクを運転しているときよりも、ついつい不注意になりがちですよね。それに、これから秋が深まっていくと、日が短くなるし車を運転している人に見つけてもらいにくくなるので、より注意が必要だと思います」と、「秋の全国交通安全運動」の意義について的確にアピール。

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「これからの季節、交通安全にふさわしいファッションの取り入れ方はありますか?」との質問には、「秋はどうしても落ち着いた色目の洋服を着る機会が増えると思いますが、バッグやアクセサリーなどの小物にカラフルで明るい色を取り入れるなどして、"わたしはここにいますよ"というアピールをするといいと思います」と、モデルらしく「交通安全ファッション」をさりげなく取り入れる着こなしについてアドバイスした。

また、司会者が「子どもや高齢者には、ぜひ"反射材"をつけて欲しい。リストバンドになっているものや、靴のカカト部分に貼るものなど、さまざまなタイプの反射材があるので。自転車に付けるのも有効です」と話すと、
「わたしもたまに自転車に乗っているんですけど、反射材、ちゃんと付けています!」と、交通安全への高い意識をアピールした。

イベントの後半には、香里奈と車のCMでも共演している人気子役の小林星蘭も登場。シートベルトの安全性を確かめる体験をしてきたという小林は、
「なんか、まあるいボールみたいなモノが(座席の前から)ボンって出てきてびっくりしました」と、エアクッションを体験したときの様子を、目を輝かせながら話した。

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イベントの最後に香里奈は、「私は教習所に通っていたとき、"人が飛び出さないだろう"の『だろう運転』ではなく、"人が飛び出すかもしれない"の『かもしれない運転』を心がけるよう教えられたときから、車に乗るときには常に『かもしれない運転』を心がけてきました。歩行者も運転者も、一人一人が基本的なところをしっかり気をつけていれば、交通事故も減るんじゃないかなと思います」と、交通安全を呼びかけた。

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(取材・文/黒田隆憲@H14+HEW)

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