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フィリピンはマニラ出身のタレント、アローディアが来日を果たし、東京・六本木にて21日に、「お披露目パーティー」が開催された。

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 アローディア・ゴセンフィアオは、1988年3月9日生まれの24歳。自身のFacebookファンページは登録者数が118万人を越え(現在も記録更新中)、「世界でもっとも有名なコスプレイヤー」として名をはせている。これまでにおこなったコスプレは、『Fate/ stay night』のセイバーをはじめ、『けいおん』の平沢唯や、『ファイナルファンタジー』のリュック、涼宮ハルヒ、『ブラスレイター』のアマンダ、『ウィッチブレイド』の天羽雅音など、40作品にもおよぶ。

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 2008年には『フィリピン ToyCon2008』、2007年には『フィリピン U GOT GameX3M XPO』でそれぞれ優勝を果たすなど、本国ではすでに有名な存在。携帯通信(Globe Telecom, Inc)や時計(Swatch)、健康食品に服飾と、フィリピン国内のさまざまなCMに出演し人気を博している。

 また、これまでにアメリカやシンガポール、香港、インドネシアなど、世界各国のアニメイベントに出演し、世界中でファンを増やしてきたが、満を持して日本デビューを鋭意準備中だという。

 お披露目パーティーに登場したアローディアは、モノトーンのシック&セクシーなドレスに赤いハイヒールという衣装。黒髪&前髪パッツンという、Perfumeのかしゆかに似た(?)ルックスは、日本人男子にも受け入れられそうだ。

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 司会者から「将来の夢」についてきかれたアローディアは、「とにかく日本のポップカルチャーが大好きで、ティーンエイジャーの頃は『セーラームーン』からスタートし今日に至るまで、たくさんのジャパニーズ・アニメーションのコスプレをしてきました。なので、やはりアニメやゲームに関係したお仕事をしてみたいです」と少々緊張しながらも笑顔で答えた。

 また、レセプション・パーティー後には衣装替えをし、2人の日本人コスプレイヤー、Rieとふじゃ~らを引き連れコスプレ姿で再登場。来年にはこの3人でユニットを結成し、FLYING KIDSのメンバーによるプロデュースでのCDデビューも計画中だという。ちなみにRieは、『世界コスプレサミット(WCS)2009』の日本代表&グランドチャンピオンに輝いた"歌って踊れるコスプレイヤー"。ふじゃ~らは、声優・歌手として活躍しつつも、内なる変身願望を抑えられずコスプレイヤー活動を開始。"謎のこすぷれ歌手・声優"としてファンを悩殺しているという。

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左からふじゃ~ら、アローディア、Rie


 アローディアをはじめ、3人が"生粋のコスプレイヤー"のため、例えば1つの商品のCMでも、さまざまな格好に扮装(ふんそう)し多角的な視点で(!)紹介できるメリットがあるという。本人らも「ファンのヴィジュアルに訴えていきたい」と、抱負を話した。

(取材・撮影/黒田隆憲@H14+HEW)

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