ここから本文です

自由で気ままなひとり暮らしに憧れる人は多いはず。でも、そんな生活には実はさまざまな危険が潜んでいます。特に女性のひとり暮らしは危険が盛りだくさん! そこで、ひとり暮らし女子が安全に暮らせるアイデアを集めてみました。

サムネイル
■ひとり暮らしとバレない工夫を!

防犯対策の第一は、女性のひとり暮らしと思われないようにすることから。玄関まわりやベランダなどに、あえて男性用の靴を置くなど、「女子が住んでいる家」とはわからないよう配慮しましょう。

「下着や洗濯ものは気をつけていましたが、花柄っぽいカーテンで、女のひとり暮らしだとバレたみたい。空き巣にやられました......」(26歳)

このほか、「表札はフルネームで書かない」「男性ものの服を一緒に干す」といったカモフラージュ作戦も有効のようですが、同じ男性用下着をずっと干しっぱなしにしていたら、「逆に『ひとり暮らし』とアピールしているようなもの、と警察官から注意された」(25歳)という人も。


■急な来客は疑いましょう!

玄関チャイムが鳴ると勢いでドアを開けてしまいがちですが、ここも要注意。まずは、インターホンやのぞき穴でどんな人が訪ねてきたのか必ず確認するようにしましょう。「オートロックは人が入れ違うときなどに部外者が入れることもあるので頼りすぎるのは危険。重要なのはカメラ付きのインターホンがあることと不動産屋に説明されたことがある」(28歳)という人もいました。

「平日の休みに家で過ごしていたとき、急なチャイムでドアを開けると新聞の勧誘。それもかなりしつこく、ドアを閉めようとすると足をはさんできたり、本当に怖かった」(25歳)
「上京したてのころ、家に来たおじさんに『5千円で特産品を特別販売している』と言われてお金を渡したら、『車まで取ってくる』と言ったまま戻ってこなかった。警察に話したら『防犯意識が低すぎる』と怒られました......」(24歳)

「誰だろう?」と疑問を感じているのにドアを開けてしまうのは絶対にNG。いきなり訪ねてくる人がいたら居留守もひとつの方法です。


■遅い時間の帰宅は慎重に!

残業や飲み会などで夜遅く帰宅する際には、周りに不審な人がいないか、後をつけられたりしていないか気にするようにしましょう。人通りの少ない場所はなるべく避けたり、少し遠いようなら思い切ってタクシーを使ったりするなど遅い時間なりの注意が必要です。

「飲み会で遅くなったとき、駅から自宅までを歩いていると、なんだか後をつけられている気配。襲われたら怖いので、とっさに友人に電話して、家まで話につきあってもらった」(28歳)

帰り道のコンビニエンスストアで立ち読みするのも要注意。明るい店内は外から丸見えなので、女性を物色するには好都合なのだとか。また、「自分の部屋に入る前にはインターホンを押す(ひとり暮らしではないと見せかけるため)」や、「帰宅後数分は明かりをつけない(外から自分の部屋がどこかわからないようにするため)」なども効果的だということです。

携帯電話やスマートフォンをのぞき込みながら帰り道を歩くのも危険。周囲に気を配るようにしましょう。


■ゴミ出しは明るくなってから!

夜中にゴミを捨てるという人は多いかもしれませんが、これは危険! 早朝のゴミ出しは億くうに感じますが、なるべく明るくなってから出した方が、防犯上安全なのです。

「引っ越し直前に大量のゴミを捨てたとき。面倒なので夜の12時ごろ収集場所に出しておいたら、2時間後になくなっていた。給与明細やいらない下着も入っていたので、かなりショックでした」(27歳)

ゴミからはその人の暮らしぶりがまるわかり。ゴミを出す際は、個人情報のわかるものは断裁、見られて困るものは、外から分からないよう紙袋に入れるなど工夫をしましょう。


ほかにも、物件選びから際に「1階や侵入されやすい場所は避ける」などを意識するのも大切。最近では手軽に使える防犯グッズもたくさん発売されているので、常備するのもいいでしょう。自分の身を守るのは自分だけ。安全で快適なひとり暮らしライフのためにも、防犯には積極的に取り組みたいですね。

(板橋不死子+プレスラボ)

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ