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女性なら誰でも一度は経験する「友情」の悩み。そう、女同士の友情は、男子たちほど単純・簡単ではないのです! 今回は、そんな女子たちが経験した友情にまつわるエピソードを紹介します。

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■"3人"行動は問題続出
「子どものころ、いつも一緒に遊ぶ仲良し3人グループにいました。調子がいいときは3人で遊ぶんだけど、ちょっと気に入らないと2:1で、仲間外れにしたり、されたり。3人て、女子にとっては鬼門の数字だと思います」(26歳)

3人でなくとも奇数人数は、たいがいこんな感じで分裂するのが、女子グループの法則。いくら幼くてもやはり女同士、派閥ができるのは自然の成り行きのようです。思えば私もこのくらいの年齢から、女同士の友情には敏感になりました......。

■友情より恋愛でしょ
「はっきり言って、親友より彼氏が大事。そうじゃないって言ってる人もたまにいるけど、あれはキレイごと。親友と同じ人を好きになったとしても、ガチでやり合う自信はある」(29歳)

女同士の友情にもっとも影響を与えるのが、男子の存在。多くの女性たちは、そんな瞬間を目の当たりにして、友情のもろさを知ります。そもそも女性は自分の寂しさを補うために友情を深めようとする傾向があるとか。彼女たちにとっては、女友だちなんて彼氏がない間のつなぎのようなものです。

■いない子はダメ出しの的
「毎日一緒にお昼に行く同僚グループだけど、誰かが外出していたりすると途端にその子のダメ出し大会になる。そしてそのほうが盛り上がるけど、自分が席を外すのがコワイ(笑)」(27歳)

女は皆ライバル同士。自分よりイケメンの彼氏、いい仕事、いいお給料、幸せ......。年を重ねて、さまざまな生き方をするほかの女性たちと出会うほど、自分と比較し、嫉妬、ねたみ、ひがみ、優越感などドロドロの感情に翻弄されていくのです。

■縁の切れ目は突然に
「高校のときの友だちが、卒業してから数年後に保険をすすめてきたんです。そのときに保険に興味がなかったので断ったら、その年の年賀状から来なくなりました。他の友だちも同じことを言っていました」(28歳)

ネットワーク目当てや、利害が一致しているだけの人を友人としてしまったパターン。ネチネチしているかと思えば、超ドライ。女の友情は複雑です。

「女の友情はハムより薄い」とはよく言われますが、まさにそれを象徴するようなエピソードが並びました。とはいえ、「女の友情は成り立たない」なんて意見はナンセンス。ときにドロドロしつつも、なんだかんだで楽しくやっていける、それがオンナの友情の真の姿なのかもしれません。

(板橋不死子+プレスラボ)

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