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秋は1年でもっとも結婚式の多いシーズン。これから出席する予定が控えている方も多いと思います。そんなときに気をつけたいのが、お呼ばれのマナー。「あの人、マナーを間違えてる......」なんて気づいた経験のある人もいるのではないでしょうか。今回は結婚式の場で見かけたNG集をご紹介します。

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■お呼ばれ衣装のNG
「友人の結婚式でのこと。ゲストにコスプレ衣装の一団がいました。なんでも新郎がアニメ好きとのことで、仲良しのコスプレ仲間を呼んだらしいですが、さすがに浮いてました」(30歳)

ウェディングドレスと似た白ドレスや全身真っ黒のいで立ちなどはすでにNG例として知られていますが、衣装に関してはマナーがたくさんあります。いくらおめでたい席とはいえ、フォーマルな場でコスプレはNG。ほかにもブーツスタイルや肌露出の多い服、チャイナドレスもNGです。


■ご祝儀、贈り物のNG
「旦那の友人のお祝いののし袋が、単なる郵便封筒に名前だけしか書いてなくて、中身が2千円だったこと」(26歳)

イマドキのご祝儀の相場はほぼ3万円が基本。お祝いの気持ちは金額ではないですが、さすがにこれほどの少ない金額は非常識。また、「切れる」を連想する刃物類や身につけるもの4や9の数の品物も贈ってはいけないことになっています。


■スピーチでのNG
「披露パーティの途中で新婦友人たちのリレースピーチが始まったのですが、『いろいろな人と付き合っていた』とか『彼氏と外泊するときアリバイ作りによく利用された』とか暴露が始まったこと」(27歳)

王道のスピーチは確かにつまらないのでウケを狙ったのでしょうが、これでは逆に失礼。新郎新婦が主役の日。やはり誰が聞いてもほっこりするような「イイ話」を用意してあげたいものです。


■余興でのNG
「歌が上手だという新婦の友人が余興で選んだのは、別れがテーマの歌。いい曲なんだけど、それはちょっと......といった思いでした」(28歳)

せっかくのめでたい場所で悲しい歌を歌われては、雰囲気も台無しに。また、過度な下ネタや内輪ウケ狙いのネタも見る側にはツライものが。もし余興を頼まれたら、ゲストや新郎新婦を不快にさせないものを考えましょう。


結婚式には何かと守るべきマナーやしきたりが多くあるもの。さまざまなゲストが来場する場所でもあるので、自分勝手な振る舞いが多くの人の思い出に残ってしまう可能性も......。せっかくのおめでたい席、お呼ばれする側も常識的な振る舞いを心がけましょう!

(板橋不死子+プレスラボ)

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