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自分では気付かないうちに染みついてしまう仕事の慣習。職場でならまだしも、私生活のふとした瞬間にそれが出てしまうと、恥ずかしい思いをしてしまいますよね。職業病のせいで周囲の人から不思議がられてしまったエピソードを聞いてみました。

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[IT業界]
■会話中に飛び出す専門用語
「DoCoMo、au、SoftBankなどの携帯電話会社のことをキャリアと呼びます。合コンで女の子に番号を聞く際、『それどこのキャリア?』と言うたび『は?』と聞き返されます」(26歳男性)

専門用語を多用すると出来る男アピールのように感じられて、ウザがられる可能性も高そうです。

[外資系]
■同僚の言葉が移る
「外資系の語学教室に勤めており、同僚は外国人が多くいます。一番仲がいいのはフランス人なのですが、一緒にいるせいでカタコトが移ってしまった。普段よく行くスタバで『フラペチーノをクダサーイ』と発言してしまったときは、穴があったら入りたいくらい恥ずかしかったです」(28歳男性)

店員さんの間で「ずっと日本人だと思ってたけど違うみたい」なんてうわさになっているかもしれませんね。

[営業職]
■手帳に何でもメモ
「営業職なので仕事では1日10件以上もアポがあるので、漏れを防ぐためにも手帳が必須。そのせいか、プライベートのどんなささいなことでも手帳に書いてしまう癖があります。『○○さんから100円借りた』『家のトイレの消臭剤を買う』ということが書かれた手帳を見ると、なんだか自分がセコいやつになった気が......」(27歳女性)

プライベートでむなしくならないためにも、仕事以外では効率化を図らない方がいいのかもしれませんね。

[整備士]
■どうしてもポケットが気になる
「元航空整備士です。航空機を整備する際、外したパーツが足りないといけないから、ことあるごとにポケットの中を確認します。それが癖になってしまい、私生活でも1日に何回もポケットの中をのぞき、何か入っていないかを確認してしまいます」(29歳男性)

これはなくしものにすぐに気づけて、便利そうな癖ですね。

[電気エンジニア]
■分解したくなる
「電気製品の基板の設計をしているのですが、家電を捨てる際はどんな基盤が使われていたのか見たくなってしまい、こっそり解体しています。眺めた後は元通りに復元して捨てるので、誰にもバレてないはず」(27歳男性)

同業種の人とは盛り上がるかもしれませんが、他の人に見られたら変人扱いされてしまうかも。

[広告業界]
■ひとり言まで専門用語
「うちの会社は仕事の余裕をみることを『バッファを読む』と言ったり、英語を使うのがやたらと好きなんです。家にいるとき、新しく買い換えたカーテンの丈が足りなかったときにもつい『もっとバッファ読めばよかった......』と言ってしまいました」(29歳女性)

せっかくの休日。仕事のことは忘れようと思っても、体に染みついた癖は抜けませんね。


ふとした瞬間に出てしまうの職業病。私生活にも出てしまうと、自分は働き過ぎなのかも......なんて気を落としてしまいそうですが、それは普段一生懸命働いている証なのかもしれません。

(山本莉会/プレスラボ)

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