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フットサルのワールドカップ代表選手に選ばれたキング・カズこと三浦知良選手。先日のポルトガル戦では、チームとしての自分の役割を果たした姿が絶賛されました。今回は、数々の偉業を成し遂げてきたキング・カズの名言を見ていきましょう。

サムネイル ※この画像は横浜FC公式サイトのキャプチャーです。


先日のポルトガル戦でのカズの出場時間は、わずか4分54秒間。前半後半それぞれ20分ずつのフットサルとはいえ、決して長い時間とは言えません。しかし、監督に「気にしないで。ファミリーのためにベストの決断をしてください」と話したカズ。自分がフットサルのメンバーに選ばれた理由と役割を把握し、最後までベンチで大声を発し一緒に戦った姿に感動したファンも多かったですね。

そんな姿にネットでは

「キングの名に恥じない生きざまだ」
「本当のプロだな」
「かっけぇー」
「認めざるをえないカッコよさがあるよな」

と大絶賛の嵐。

まさに"キング"の名にふさわしいカズの言動ですが、ほかにも数々の名言を残しているんです。その一部をご紹介しちゃいます。

◆「1% あるんですね? じゃあその1% を信じます」

高校時代、ブラジルに行きプロになると監督に言ったところ「人間100%はないが、お前は99%無理だ」と返されたときのひと言。可能性があるなら信じるという信念は、今でも変わってないですね。

◆「日頃からサッカーに謙虚でなければ、運さえ向いてこない」

ブラジル時代、自分より才能がある人たちがプロになれず挫折していく姿を何度も見てきたというカズ。「何が成功と失敗を分けるのか? もちろん運は大事なんだけど、その運が向いてきたときだけ頑張ってもだめなんだよね」と話しています。降ってきた運をチャンスに変える実力、そしてその実力を身に付けるための地道な努力。ひたむきに練習に励むカズらしい名言です。

◆「敵は俺が思うほど強くはない。俺は俺が思うほど弱くはない」

カズは、強敵に挑むときにいつもこう思うそうです。自分自身を奮い立たせ、今まで努力してきた自分を信じるその姿が、日本中の観客を感動させたのでしょう。

◆「サッカーが好きなんですね」

ブラジル時代ワールドカップのメンバーから落ちたことについて、「よく腐らないですね」と言われた時のひと言。きっとサッカーを愛するカズにとって、実績やプライドは二の次だったのでしょうね。

◆「環境なんか関係ない。サッカーはボールとグラウンドがあればできるから」

現在所属しているJ2・横浜FCに入団した2005年の言葉。数々の功績を残してきたカズが、専用のグラウンドも持たないJ2のチームに入ることは異例の事態。「よく決意したな」と周りから言われたときに答えたこの言葉からは、まさにカズのサッカー愛がうかがえます。

◆人生そのもの

「キング・カズにとってサッカーとは?」と聞かれた時の答え。カズにとってサッカーとは職業でもなく、遊びでもなく、まさにすべてだったんでしょう。

プロになって26年。60歳まで現役でいたいとカズは話しています。体力的にはどうしても若い選手に勝てなくなってしまいますが、カズにしかできないカズらしいプレイをいつまでも見せてほしいですね。

参照元:サッカーの名言集

(文/金潤雅@HEW)

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