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10月16日、あるウェブサービスがインターネット上で話題となった。その名も「ムッツリ」。「夜の営み」のお誘いを通知するサービスで、シャイな人々のために円滑な性生活への動線を作り出すのだとか。

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とはいえ、「こんなサービス使うくらいなら普通に誘えるわ!」とツッコミを入れたくなるポイントが非常にたくさんちりばめられている。とりあえず実際に利用するとどんな感じになるのか、ちょっと試してみた。

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まず「夜の営み依頼書」と称されたものを記入する。自分の名前、相手の名前、相手のメールアドレス。ここからが一風変わっている。夜の営みをしたいタイミング(今から、今晩、次に会う時、から選択)、営みたい回数(1回、2回、数え切れないほど、から選択)、相手との関係(恋人、夫婦、友人、セフレ、から選択)、お誘いの方法(照れながら、お願いモードで、ストレートに、命令口調で、無理にとは言わない、から選択)をそれぞれ埋めていく。こうすると、相手に夜の営みを誘う文章が届くというわけだ。

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残念ながら恋人のいない私なので、憧れの女性、満島ひかりさんに送る(という設定でやってみる)。今から、1回だけでもいいから、恋人として。もちろん無理にとは言わない。

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以下、送信されたメール文。
「満島ひかり。ちょっとしたお誘いなんだけどね。

満島ひかりとは恋人の仲だけど、満島ひかりの事を考えていると、愛しい気持ちになってきます。

はっきり言うと、今から1回戦だけでもエッチをしたいと思ってます。

でも、無理しなくてもいいからね。
もし嫌だったらスルーしてください。

くわ山ともゆきより」

記入したメールアドレスにお誘いの通知メールが届くというシステムになっているが、自分の捨てアドレスでおこなったので、送信直後に自分でそのメールを見たときの「俺何やってるんだろう」感はこの上なかった。満島ひかりさん、人妻なのにごめんなさい。

さて、こちらのサービスは鼻毛通知代理サービス『チョロリ』にささげるオマージュのような形で作られているわけだが、メールアドレス収集目的なのでは?という声も多く挙がった。これに対し、Twitter公式アカウント(@muttsuri_net)では「メールアドレスを収集するシステムは組み込まれていないのでご安心ください。当サービスの目的は逆オークションサイト・バイヤーズのプロモーションです」と否定している。

夜の営みとオークション、なかなか共通項を見つけられないが、確かに宣伝にはなったのではないだろうか。

(くわ山ともゆき+プレスラボ)

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