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11月28日(水)、東京・お台場にあるデックス東京ビーチで「マダム・タッソー東京」の開業概要発表会が催され、来年3月中旬のグランドオープンに先駆けて英国王室のウィリアム王子とキャサリン妃の等身大フィギュアがお披露目された。

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「マダム・タッソー」は、本人公認の等身大フィギュアとの"ふれあい"を通して、セレブ体験が楽しめる体験型のアトラクション施設。1835年にロンドンにオープンして以来、これまで世界9か国13か所で展開。来場者の数は、なんと5億5千万人にのぼるという。歴史上の偉人、俳優、ミュージシャン、政治家、スポーツ選手など、各界の有名人の等身大フィギュアが展示されてきた。

ここ日本でも昨年9月30日~今年1月4日まで、「ミニ・マダム・タッソー」としてデックス東京ビーチに期間限定オープンし、ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、ニコール・キッドマンなど、豪華な顔ぶれのフィギュアを展示して人気を博した。来年3月からの常設展示は、そんな大好評を受けてのものとなるわけだが、期待を裏切らない規模で内容の充実をはかるという。

「マダム・タッソー」の精巧なフィギュアは、本人の協力の下、150~200もの採寸データを基に、1体につき約4か月の期間と約15万ポンド(約1300万円)をかけ、60人1チームで作り上げるそうだ。しかも、展示する際にはロープや柵などは一切設けず、自由にフィギュアに触ったり、肩を組んだりしながら記念撮影を楽しむことができる。これこそ、「マダム・タッソー」が世界各国で人気を集める理由だろう。

会場では、バッキンガム宮殿の衛兵が見守る中、カウントダウンとともにウィリアム王子とキャサリン妃のフィギュアがステージに登場。さらに、二人のロイヤルウェディング生中継をロンドンで解説した、英国文化研究の第一人者・黒岩徹氏も現れ、日本からロンドンに来客があった場合には、必ず「マダム・タッソー」に連れていったという思い出話を披露した。

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「マダム・タッソー東京」には、今回お披露目されたウィリアム王子&キャサリン妃の他、ジョージ・クルーニー、オバマ大統領、リオネル・メッシ、ブルース・ウィリス、ジョニー・デップ、レディー・ガガら海外のセレブに加え、「マダム・タッソー東京」オリジナルとしてAKB48の大島優子、葉加瀬太郎、Yoshiki(X JAPAN)、坂本龍一などのフィギュアも展示されるそうだ。

「東京の新名所になるにちがいない」といわれている、「マダム・タッソー東京」。オープンしたあかつきには、一度訪れてセレブ体験を楽しんでみては。

(取材・文/山口智男@HEW)

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