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恋愛に消極的な男性をさす「草食系男子」という言葉がはやったのもつかの間、最近ではさらにその上を行く「絶食系男子」が増加しているようです。では一体、「絶食系男子」とはどんな男性のことを言うのでしょうか?

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■「恋愛・女性に興味なし」の男性が増殖している!?

まず見ていただきたいのが、楽天グループの結婚情報サービス会社「オーネット」が、25~34歳の独身男性382人を対象に行った調査(※1)。この調査において、「恋愛に興味はなく、女性なしで人生を楽しめる」という男性は、全体の14.4%という結果に。女性好きの筆者としては理解できない考え方ですが、どうやらこれが現代男性の実態のよう。そして、このように「恋愛に興味はなく、女性なしで人生を楽しめる」男性のことを「絶食系男子」と呼ぶそうです。

同調査では、「絶食系男子」のさまざまな生態が明らかに。その筆頭が「絶食系男子」の女性経験。なんと、「絶食系男子」の50.9%、つまり2人に1人は交際経験がなく、性行為も49.1%が未経験であることが分かりました。「女性なしで人生を楽しめる」と答えているのですから、ある意味当然の結果かもしれませんが、それでもやはり驚きです。もちろん結婚についても、「したいと思ったことはない」が71.1%と、大半を占めました。

■絶食系男子が主張する「結婚しない理由」

アンケート結果が発表されてから、ネット内では「絶食系」を自覚する男性が、その理由を語っています(※2)。以下にまとめました。

「無理してまで得ようとするような魅力的な女性が減っただけだよ」
「彼女や嫁がいたほうが人生は潤うと思いながらも、自分の趣味とか食べ歩きに女を連れていくと邪魔くさい」
「30歳で貯金2000万あるけど結婚するなら相手も同じくらい貯金ないと不公平すぎる」
「だいたい男側に結婚のメリットがなさ過ぎる。メリットどころかリスクが大き過ぎる」

魅力的な女性に出会わないことを理由に挙げる人もいれば、結婚というシステムに反対を掲げる人、さらには性的な部分でも1人で事足りてしまう人......などなど、その理由をもっともらしく語っています。みなさんの周りでも、普段からどこへ行くにも1人で楽しんでいる男性や、「結婚って男に不利なシステムだよね」なんて主張してくる男性の中には、もしかすると絶食系男子が潜んでいるかもしれません。

「草食系」に「絶食系」。男性の恋愛離れはますます加速していきそうで、女性にはあまりうれしいことではないかもしれません。とはいえ、その中で何とか好みの男性を見つけて、自分だけには「肉食化」させていきたいものですね。

(有井太郎+プレスラボ)

(※1)結婚相談所-オーネット:号外「独身男性の交際経験と結婚願望に関する意識調査
(※2)ニュー速クオリティ

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