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寒くなると、よけいにおいしく感じるホットコーヒー。家で飲むときもおいしく飲みたいなあ、なんて思うけど...。実は、ちょっと気を使うだけで、コーヒーのおいしさは変わってくるんです。おうちでも本格的なコーヒーをいれられる方法をご紹介。

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■レギュラーコーヒーの場合

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コーヒー豆をひいた粉を、ドリッパーにセットした紙製のフィルターにセットし、お湯を注いで抽出するもっとも一般的な方法。特に大事なのは、(1)お湯の温度 (2)お湯の注ぎ方 (3)粉をまんべんなく蒸らすこと。手順に従って、おいしくいれるポイントをご紹介します。

【1】まずは準備。ドリッパーとサーバー、カップは温めておきましょう。これらが冷たいままだと、お湯を注いだときに温度が低くなり、酸味が出てしまうんです。

【2】ドリッパーにペーパーフィルターをセットし、1人分約10gのコーヒーの粉を入れます(1人増えるごとに、7~8gの粉を足す)。ドリッパーを揺らし、粉が平らになるようにしましょう。

【3】お湯を沸かします。温度は80度前後がベスト。沸かし過ぎたら水を少し差して冷ますか、そのまま30秒~1分30秒くらいおいて冷まします。お湯を沸かす時は、最初から口の細いポットを使うか、やかんからポットに移しかえるといいです。

[ココがポイント!]
沸騰したてのお湯でいれると、「苦みが強いわりに薄い味」になってしまうので注意。80度前後まで温度を下げることで、苦みが減って香りがたち「甘味とコクが強い、まったりとした味わい」になります。慣れてきたら、自分の好みの温度を見つけてみましょう。

【4】粉面の上3~4cmくらいの高さからお湯を少しずつ注ぎます。一度にドバッと注がずに、できるだけ細く絞って少しずつ注ぐこと。お湯が粉にまんべんなくいきわたるように湿らせ、乾いているところがないようにします(下から、ちょっとコーヒーが出てくるくらいが目安)。そのまま20~30秒蒸らしましょう。

[ココがポイント!]
粉の「蒸らし」(ふやかし)で、味の7割が決まるとも言われます。粉に乾いているとこがないようにお湯を注ぎ、蒸らしの時間を作りましょう。

【5】蒸らしが終わったら2回目の注湯を。細く絞るように少しずつ、ポットの口先で「の」の字を描くようにゆっくり回しながら注いでいきます。中心部より外側へいくほど、ゆっくりと回すように。粉の中心がへこんで湯が落ち切る一歩手前で、次の注湯へ。

[ココがポイント!]
お湯を注いでいる時、茶色くて細かい泡がドリッパー内に均一に立っているといいです!

【6】サーバーの人数分のめもりまでコーヒーが入ったら、ドリッパーに注いだお湯が残っていても、迷わずに外すように。フィルターにお湯がなくなるまで落とし切ってしまうとアクがでてしまうため注意しましょう。

■インスタントコーヒーでも美味しく
インスタントコーヒーの場合も、美味しくいれるコツが。
(1)お湯の温度が下がって酸味がでてしまうため、カップはあらかじめ温めておきます。
(2)粉は適量を守りましょう。
(3)お湯の温度は沸騰したお湯ではなく、80~90度くらいで。
(4)甘さがクドくなってしまうため、砂糖を入れる場合はお湯を注いだ後に入れます。

これだけでも、味が違ってくる!

参照元:ToNeGaWa COFFEEはてなブックマークニュース

(文/子田聖子@HEW)

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