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女性から見た男性って、ときに異星人に感じるほどわけがわからない生きもの。男性を愛しては傷つき、「恋愛はもういいや」なんて思ってはみても、また愛してしまうのが女のサガです。そこで、「男」をうまく表現した、世界の偉人たちの名言を集めてみました。

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■男の「恋愛」についての名言
「男がほんとうに好きなのはふたつ。危険とあそびである。そしてまた男は女を愛するが、それはあそびの最も危険なものであるからだ」
――ニーチェ(ドイツの哲学者)

「男は女にすべてを与えよと求む。女がそのとおりにすべてをささげ、生涯を上げて献身すると、男はその重荷に苦しむ」
――ボーヴォワール(フランス女流作家)

「男というものは、自分を愛している女を憎み、どうでもよい女を愛したがる」
――アルトゥル・シュニッツラー(オーストラリアの医者、小説家、劇作家)

「不倫してる男は無責任だから 女にロマンティックなことを言うよ」
――リリー・フランキー(日本の作家・作詞家・作曲家・ミュージシャン)

なんだか自分勝手なことばかりに聞こえますね。これが男性の恋愛観なのだとしたら、真剣に怒ったり嫉妬する女性の労力は無駄なのかもしれません。

■男の「結婚」についての名言
「男というものは、いつでもそうだが、わが家から離れているときがいちばん陽気なものだ」
――シェークスピア(イギリスの劇作家、詩人)

「男は善良な夫だと恐ろしく退屈だし、そうでないときは、ひどくうぬぼれている」
――オスカー・ワイルド(イギリスの作家)

「不本意なる結婚をしたる男にとりて、彼女は妻にあらず、敵なり」
――プラウトゥス(ローマの幕劇作家)

「男はすべてを知ってからか、無知なうちに結婚すべき」
――アメリカの映画「アーネスト式プロポーズ」より

昔から結婚を皮肉る名言がたくさんあるようです。どうして男性は家庭をこんなに悪く言うのでしょうか。ここまで言われたら、旦那さんに「結婚して幸せだ」と思わせてみたいものです。

■男の「幸せ」についての名言
「一人の女しか愛さない男はしばしばもっとも幸福な生活を送るが、死ぬときはもっとも孤独な死に方をする」
――ヘミングウェイ(アメリカの小説家、詩人)

「男心をそそるただ一つの正真正銘の愛の媚薬(びやく)、それは思いやり深い気立てなり。男はつねにこれに参る」
――メナンドロス(ギリシャの喜劇作家)

「男は建設すべきものも、破壊すべきものもなくなると、非常に不幸を感じるものである」――アラン(フランスの哲学者)

「男にとっては、自らを神と同じと思う以上の快感はないのかもしれない」
――塩野七生(日本人の作家)

どうやったら彼や旦那さまが幸せを感じてくれるのか迷ったとき、参考にしてみるといいかもしれません。とはいえ、むちゃなことばかり言われていますが......。


いかがでしょうか。数々の偉人たちが遺した名言には、思わずうなずいてしまうものもあるはず。古くの時代から「男」という生きものは、多くの女性を困らせてきたようです。しかしそこが男性の愛しいところなんですよね。時代とともに男女の生き方は変わるものですが、きっとそれぞれの本質は、今も昔もそう大きくは変わらないものなのだと思います。

(桜まゆみ+プレスラボ)

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