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女性の涙は、時として男性から「ワザとらしい」「重い」などと批判されがちですが、なかには「女の涙にグッときてしまった」という経験を持つ男性もいるはず。そこで、男性が目撃した「女の涙」のエピソードを調査。どんな涙が男心に刺さるのでしょうか。

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■意思とは反してこぼれる涙
「好きだった女の子が仕事で悩んでいるということで、相談に乗った。話し始めてから1時間過ぎたころ、まったく泣くようなそぶりも見せず、表情も堅いままなのに、ポロっと1粒涙がこぼれた。本当は泣きたくないのに、思わず出てしまったであろう涙が好印象だった」(29歳)

こらえきれずに出てしまった涙こそ好印象。しかも回答者いわく「その女の子は、涙がこぼれても顔色を変えずにまた話し始めた。そこに『気高さ』を感じた」とのこと。深い。

■見ていられないほどの号泣
「数人でテレビを見ていたら、ちょっとした感動シーンで泣き始めた女子。最初は『どうせ目の前にいるイケメンへの好感度アップが狙いだろ?』と思っていたが、その泣き方がまさに号泣で、顔もクシャクシャ。そこまで泣くなら、ただただ純粋な子なんだなと思い直した」(25歳)

たしかに、それほどの勢いで泣いたらいっそ好印象かもしれません。同時に失うものもあるでしょうが......。

■絶対に認めない涙
「先輩の女性社員と仕事帰りに飲んだ。いつも上から目線の人だったが相当参っていたらしく、しゃべっていると目に涙がたまった。『泣かないでくださいよ』と冗談で言ったら、かぶせ気味に『泣いてないから』と反論。その後もウルウル状態なのに、頑として涙を認めなかった。その姿が妙にかわいい」(23歳)

1つ目のエピソードと通じますが、やはり女の涙は「認めない」ほうがいいのかもしれません。

■あまりに早すぎる涙
「絵に描いたような演技派の女友だちがいて、共通の友人の結婚式の際に『どうせうそ泣きするんだろ』と、その女友だちをからかっていた。予想通り、式の最中に泣いたのだが、そのタイミングがあまりに早く、まさに入場のBGMがかかった瞬間、新郎新婦がまだ見えていないタイミングでスイッチが入ったので、逆に感心してしまった」(29歳)

演技の涙も、あまりに完成度が高ければ、意外と高評価なのかもしれません。演技の涙とはいえ結婚式を盛り上げますからね。

■普段のイメージとは程遠い涙
「見るからにしっかりしていて、しゃべり方も落ち着いた年上の女性と付き合った。交際中はいつも向こうがリードしていたけど、こちらのだらしなさが度を超えていたのか、ある日急に顔を隠して泣きだした。泣くようなイメージがまったくなかったので、ビックリしたのと同時に『もっとしっかりしないと』と感じた」(22歳)

同じ涙でも、泣きそうもない人が泣くと心にグサッと突き刺さるものです。普段のイメージが大切です。

今回の調査を参考にすると、たとえば彼氏に別れ話を切り出されたとき有効と思われる涙の形は2つ。

・1つ目は、涙をあふれさせておいて、しかし泣いていることを絶対に認めないパターン。
・2つ目は、「別れよう」といわれた瞬間に泣きだして、顔がクシャクシャになるほどの号泣をするパターン。

しかし何より有効なのは、普段から涙と無縁のイメージを構築しておくこと。これが一番難しそうですね。

(有井太郎+プレスラボ)

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