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もうすぐ卒業シーズン。卒業を迎える人はもちろんですが、かつて卒業を経験した人も、卒業式などで歌った卒業ソングを耳にして感傷的な気分になる季節です。社会人のみなさんに、印象深い卒業ソングを聞きました。

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【卒業ソングの新定番に"合唱曲" 若年層に熱い支持】
■「旅立ちの日に」
「卒業式といえばこの曲。涙で声が出なくなりながら歌った思い出がある」(20代女性)
「好きだった先輩の卒業式で歌った。歌いながら自分まで泣いた」(10代女性)
■「大地讃頌(さんしょう)」
「合唱コンクールの課題曲でもあったので、みんなが歌える一曲」(20代女性)
「今でもハモりの部分を覚えてる」(20代男性)

 10~20代の若年層にとって「卒業ソングといえば?」という質問にダントツで多かったのが上記の2曲。最近では「仰げば尊し」や「蛍の光」といったお決まりの卒業ソング以上に歌われることが多いんだとか。卒業式の定番ソングも時代の流れとともに変化してきているようです。続いてポップス部門も見ていきましょう。

【10代】
■「3月9日」(レミオロメン)
「中学の卒業式で歌った思い出の曲。やさしい歌詞やメロディーが好き」(10代男性)
■「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」(アンジェラ・アキ)
「未来の自分にエールを送ってくれる曲。元気になれる」(10代女性)

 卒業式でポップスを歌う学校も増えてきているようですね。

【20代】
■「my graduation」(SPEED)
「当時はちょうど歌っているメンバーが同世代だったので、歌詞も心に響いた」(20代女性)
■「さくら(独唱)」(森山直太朗)
「卒業シーズン、カラオケで絶対歌う定番の曲。モノマネも必須」(20代男性)

 同世代が歌っていたことで、さらに共感度が上がったという人は多そう。

【30代】
■「空も飛べるはず」(スピッツ)
「大切な人との出会いに感謝したくなる歌詞。じーんとくる」(30代女性)
■「卒業」(尾崎豊)
「尾崎豊の格好良さがつまった一曲。あの歌詞はまさしく青春そのもの」(30代男性)

 尾崎豊の「卒業」は定番中の定番。世代を越えて知られている曲のひとつですね。

【40代】
■「卒業写真」(荒井由実)
「これを聴くと学生時代のころを思い出してとても懐かしい。今思うと恥ずかしいけれど、歌詞を自分と好きな人に重ね合わせてキュンとしていた」(40代女性)
■「贈る言葉」(海援隊)
「ドラマ『3年B組金八先生』のテーマソングだったこの曲。これを聴くたび、学生時代の恩師の顔が浮かぶ。ストレートな歌詞がグッとくる」(40代男性)
■「卒業」(斉藤由貴)
「今は携帯やメールですぐ連絡が取れるけれど、この頃は卒業と同時に別れてしまったらもう会えないかもしれない、という寂しさについ感情移入してしまった」(40代女性)

 携帯電話がまだない時代の曲。「別れ」にも今とは違う感情がこもっていそうです。

 卒業シーズンも目前。大切な人へ「ありがとう」の気持ちがこもったメッセージとともに、心を込めて熱唱しましょう!

(田代くるみ+プレスラボ)

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