ここから本文です

恋愛はいろいろな感情を呼び起こすもの。喜び、たくさんの幸せ、ときには深い悲しみや怒り......。いくつもの恋愛を経験したからこそ、「愛って結局何なの!?」と、叫びたくなったことがある人もいるのではないでしょうか。世界の偉人が遺した、「愛」にまつわる名言を集めてみました。

サムネイル

■「愛し方」にまつわる名言
「愛とは相手に変わることを要求せず、相手をありのままに受け容れることだ」
――ディエゴ・ファッブリ(イタリアの劇作家・小説家・脚本家)

「愛情には一つの法則しかない。それは愛する人を幸福にすることだ」
――スタンダール(フランスの小説家)

「愛は最高の奉仕だ。みじんも、自分の満足を思ってはいけない」
――太宰治(日本の小説家)

「愛は惜しみなく与う」
――レフ・トルストイ(帝政ロシアの小説家・思想家)

「愛することとはほとんど信じることである」
――ユゴー(フランス・ロマン主義の詩人、小説家)

「愛は理解の別名である」
――タゴール(インドの詩人・思想家)

 相手を好きになるほどたくさんのことを求めてしまいがち。相手を変えることを望んでしまったゆえ、つらい結末を迎えてしまった経験がある人も多いと思います。名言の数々は、愛は相手に何かを求めることではなく自分から与えるものだと教えてくれます。

■「愛がもたらしてくれるもの」を表す名言
「あの人が私を愛してから、自分が自分にとってどれほど価値のあるものになったことだろう」
――ゲーテ(ドイツの哲学者・詩人・小説家)

「人が天から心を授かっているのは、人を愛するためである」
――ボアロー(フランスの詩人・批評家)

「愛し愛されるということは、両側から太陽を浴びるようなものだ」
――デヴィット・ヴィスコット(米国の精神科医)

「愛の光なき人生は無意味である」
――フリードリヒ・フォン・シラー(ドイツの思想家・詩人)

 愛というものが、どれだけ人生にたくさんの希望や満ちたりた時間や気持ちを与えてくれるものなのかを表しています。愛が存在する――それ自体が、ものすごく奇跡的で、幸せなことなのですね。

■「愛すること」を表す名言
「自分を愛せる人間が他人をも愛せる」
――五木寛之(日本の小説家・エッセイイスト・評論家)

「愛する。それはお互いを見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである」
――サン・テグジュペリ(20世紀フランスの小説家・飛行家)

「愛というのは、どれだけ多くのものを与えたかではなく、そこにどれだけの思いやりが注がれたかということなのです」
――マザーテレサ(カトリック聖職者・ノーベル平和賞受賞者)

「自分を愛する」難しいことだけれど、まず自分に対する愛を確かなものにすることが、愛を知る第一歩なのかもしれません。

 長い歴史の中で生まれて語り継がれてきた「愛」にまつわる名言はたくさんあります。愛が生きていく中での大きなテーマであることは、いつの時代でも普遍的なものなのでしょう。人生は、自分なりの「愛」の行き着く場所を見つける旅であるのかもしれません。

(桜まゆみ+プレスラボ)

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ