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「無理難題を言ってくる」「上に弱く下に強い」など。会社員なら"上司への不満"は少なからず持っているもの。ともあれ、相手は上の人間。下手に反抗しては、自分の社内での立場が危うくなります。そこで「上司に抱いている不満、どう対処してる?」を社会人の女性たちに調査。でてきたエピソードをまとめました。

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■気分屋な上司の場合
「機嫌のいい日は迷惑なくらいしゃべりかけて来るのに、不機嫌なときは、話しかけても無視したりネチネチ文句を言ったりする、超気分屋の上司。最近は出社した時点でその日の機嫌がわかるようになったので、不機嫌な日を避けて接しています。どうしても話をしなきゃいけないときは、気に障らないよう普段よりハキハキしゃべったり、『なるほどさすがですね』と持ち上げたりしています」(27歳)

 長く接しているからこそできる振る舞い方。「持ち上げる」という術は、感情の起伏が激しい上司には特に効果がありそう。


■保身第一な上司の場合
「『部下のミスは部下の責任、部下の手柄は自分の手柄』と、まるでジャイアンみたいな直属の上司。ミスはまだしも、手柄をとられるのは納得いかない! なので、仕事の進行具合を他の上司や仲の良い同僚にもさり気なく報告するようにしました。そうすれば、直属の上司が何を言おうが、周りは私を正当に評価してくれるので」(28歳)

 上司に直接言うのではなく、外堀を埋める方法。本人の態度は相変わらずでも、「上司以外に味方がいる」と思える点が、自身のイライラを和らげてくれそうです。


■理不尽な上司の場合
「私の上司は、『俺帰るからこれお願い』と仕事を押し付けてくるし、何を聞いても『うまいことやっといて』としか言わないくせに、思い通りにいかないと怒鳴る理不尽な人です。あまりにもひどいので、忘年会で同僚3人とハッキリ意志を伝えました。あれから3カ月たちますが、努力してくれているように見えます。...恐らく」(28歳)

 理不尽極まりない上司でも、れっきとした大人。正当な理由を武器にキチンと反抗すれば、受け入れてくれるものなのかもしれませんね。無礼講にかこつけたのも良かったのかも?


■セクハラ上司の場合
「体を触りまくるセクハラ上司に嫌気が差し、ふと思い立って"下品な女"を演じてみました。同僚と話すときの言葉づかいを汚くしたり、髪をセットせずに出社したり、化粧を手抜きしたり。すると見事セクハラは無くなったんですが......他の男性社員からの評判まで落ちた気がします」(30歳)

 あえて自分の品格を下げて、上司の"セクハラ欲"を削いだケース。効果は期待できそうですが、代償が大きすぎるのが気になります......。


上司のタイプ別に寄せられた対処法。参考になりそうなものはあったでしょうか? 回答者に倣うも反面教師にするも、みなさん次第です。......と同時に、将来自分が「こんな上司嫌だ!」と言われる側にならないよう、構えておきたいものですね。
(松本まゆげ+プレスラボ)

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