ここから本文です

春は「桜」をモチーフにした楽曲、いわゆる「桜ソング」が数多く発表される季節。この「桜ソング」には心に残る名曲が多いことでも知られています。そこで、今回は20代~30代の女性が春に聴きたい思い出の「桜ソング」を調査。ランキング形式でご紹介します。

サムネイル

■ 1位 『桜坂』福山雅治

「これ10年以上前なんですね......。毎年春にしんみり聴きたくなります」(28歳)
「『未来日記』を思い出します! 懐かしい!」(31歳)

福山雅治が2000年に発表した15枚目のシングル。自身の実体験を基に、別れた恋人への思いをつづった歌詞が切ない1曲。ちなみにモデルとなった場所は、東急多摩川線の沼部駅からほど近い大田区田園調布本町に実在します。


■2位 『さくら』ケツメイシ

公式サイトで聴く>>
「この季節になると聴きたくなる」(28歳)
「またこの曲を聴く季節か、あいつは元気にしてるかなぁ......と元カレのことを思い出します」(26歳)

2005年に発売され、初動で約21万枚を記録。ケツメイシ最大のヒットシングルとなりました。萩原聖人と鈴木えみが出演し、楽曲の世界観とリンクしたドラマ仕立てのPVも話題になりましたね。


■3位 『さくら(独唱)』森山直太朗

「透き通った歌声が好き」(28歳)
「卒業式のときに歌った、思い出深い歌だから」(25歳)

森山直太朗のブレイクのきっかけともなった、2003年に発表された楽曲。もともとは森山の友人が結婚する際に書いた曲だそうですが、今では卒業式などでも広く歌われ、教科書にも掲載されるなど世代を超えて親しまれています。


■4位 『桜の時』aiko

公式サイトで聴く>>
「初めて彼氏が出来たときによく聴いてました。当時は純粋だったなあ」(25歳)
「前向きに恋する女の子の思いに共感できる」(27歳)

2000年に発売されたaikoのメジャー通算5枚目のシングル。「カルピスウォーター」のCMソングに使用されたことで広く知られるように。女の子らしい素直な気持ちを表現した歌詞で女性を中心に人気となりました。


■5位 『チェリー』スピッツ

「青春時代を思い出す曲だから」(33歳)
「聴くと春を感じて、温かい気持ちになれる」(29歳)

1996年に発売された、スピッツ13枚目のシングル曲で、ミリオンヒットを記録。一見爽やかな曲ですが、実は"ヴァージンから抜け出す"の意味も込められていると、ボーカルの草野マサムネが雑誌のインタビューで語っています。スキマスイッチ、POLYSICS、aikoら多数のアーティストによってカバーされています。


■6位 『桜の季節』フジファブリック

「スタルジックな歌詞とメロディーが素晴らしい」(29歳)
「多くの桜ソングとは一線を画すロックな曲調が大好きです」(31歳)
ロックバンド・フジファブリックのメジャーデビューシングル。本作のほか、『陽炎(かげろう)』(夏)、『赤黄色の金木犀(きんもくせい)』(秋)と、季節をテーマにした連作楽曲のひとつです。


■7位 『SAKURAドロップス』宇多田ヒカル

「いろんな解釈ができる深い歌詞が印象的」(27歳)
「一見キレイな曲だけど、ドロドロした女の情念が感じられる」(30歳)

2002年にリリースされた宇多田ヒカルの11枚目のシングル。タイトルは散った桜の花の意味ですが、あるインタビューでは、「サクマドロップス」ともかけたと語っています。伊藤若冲にインスパイアされたというPVの映像美にも注目です。


こうして振り返ると、圧倒的に別れの曲が多いことに気が付きます。卒業したり、新しい環境に進んだりと、春は恋人関係にも変化の多い時期ということでしょうか。今年は昔の恋愛を思い出したりしながら、これらの「桜ソング」にしんみりと耳を傾けてみるのもいいかもしれませんね。

(板橋不死子+プレスラボ)

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ