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桜も満開になり、全国的に「花見シーズン」がやってきました。美しい桜の下でお酒や料理をいただくというすばらしいイベントですが、楽しいだけで終わらず「失敗した......」と思うこともしばしば。そこで、「失敗しない花見のコツ」を、20~30代の男女300人にアンケートしてみました。

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【料理にこだわると楽しさアップ】
■失敗談
「お惣菜(そうざい)を買ってきたが、同じものを手作りで持ってくる人がいた場合は、誰も食べてくれない」(39歳/男性)
「食材を用意しすぎて廃棄が多くなってしまった。持ち寄りにした場合はおやつばかりに偏ってしまい、主食がなかった」(27歳/男性)

せっかく用意した食材が余ったり、食べてもらえなかったりしたらがっかりですね。何をどのぐらい持っていくか打ち合わせしたほうが良さそう。

■成功のコツ
「お花見団子を各自で自作して持ち寄り、品評会」(35歳/男性)
「イタリアン、フレンチ、スイーツ中心などテーマを決めた一品持ち寄りは目先が変わって、盛り上がる」(31歳/女性)
「おいしいスイーツも用意すること」(29歳/男性)
「大勢で焼肉をしたりして楽しみます」(32歳/女性)
「ジンギスカン」(29歳/女性)
「炭をおこすのではなく、カセットコンロをもって行き手軽にその場でジンギスカンをする!」(29歳/女性)

"花より団子"とはよく言ったもので、料理を充実させるとお花見が楽しくなるそうです。「ジンギスカン」は両方とも北海道出身の方の意見でした。

【人混みを避ける方法】
■失敗談
「人混みの多い時間にお花見の名所にいった。落ち着かなかった」(26歳/女性)
「混んでいて花見のムードではなかったこと」(29歳/男性)

混みすぎると楽しむ余裕もなくなってしまうようです。とくに見ごろの時期や名所は混雑が予想されます。

■成功のコツ
「実は、夜桜を見ながらの花見も楽しい。穴場を見つければそれほど混んでいない所で楽しめる」(29歳/男性)
「早朝や夜の人が少ないときに散歩がてら公園に花見しにいくのが好き。人混みが苦手な人にはオススメ」(34歳/女性)
「桜が咲いているお堀沿いの居酒屋に席を予約しておけば、暖かな場所で飲み会ができる」(29歳/女性)
「河川敷などに車OKな場所に乗り込み、ドアをすべて全開にして桜をあおぐ」(31歳/女性)

お花見はしたいけど人混みが苦手という方は、時間帯や場所を工夫しているようです。レストランからのお花見は優雅な気分になれそう。

【防寒対策に使えるアイディア】
■失敗談
「寒くて我慢大会のようになった」(37歳/女性)
「缶ビールをキンキンに冷やしておいたら、寒すぎてつらかった」(35歳/女性)
「防寒が足りず、寒い思いをして、そのあと風邪をひいた」(31歳/女性)

日が落ちるとまだまだ寒い季節。凍えながらでは楽しめないので、防寒対策をしっかりして行きましょう。

■成功のコツ
「寒い場合に備えてお湯割り用に魔法瓶に熱湯を用意する」(39歳/男性)
「体が冷えないように厚手のブランケットやランタンなどを用意する。お弁当のほかに鍋などを用意する」(38歳/女性)
「冷えないようシートの下に毛布などをひく。そしたら、長時間座りっぱなしでも平気。必ず、トイレの近くにする」(32歳/男性)

服を着込むだけでなく、お酒や料理で防寒対策をしている方も。お尻から冷えてしまうのでシートの下の毛布はいいアイディア。

【お酒は飲みすぎないが鉄則?】
■失敗談
「泥酔して転んでけがをした」(37歳/男性)
「場所取りで飲まされすぎて、始まる前に酔いつぶれてた」(39歳/男性)
「周りの酔っぱらいに高価なサングラスを割られた。弁償を頼んだが覚えていないといわれ、弁償してもらえなかった」(29歳/男性)

花見に飲酒はつきものですが、お酒にまつわる失敗を多くの人が経験しているようです。

■成功のコツ
「お酒はたしなむ程度でよい」(33歳/男性)
「ダラダラ飲まない」(36歳/男性)
「飲みすぎない」(24歳/男性)

あえて「飲みすぎない」をコツに挙げる方も。もしかすると過去に失敗した経験から学んだのかもしれません。

せっかく楽しい花見なのですから、失敗を防いで盛り上がりたいですね。皆さんが心がけている「花見のコツ」はなんですか?

【調査概要】
調査方法:ネットリサーチ 株式会社クロス・マーケティング調べ
期間:2013年3月6日~3月8日
対象:全国の20~39歳までの男女300人

(田中結/プレスラボ)

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