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各局にアナウンサーはたくさんいますが、人気を集めるのはひとにぎり。老若男女に好感度が高く、さらにネットでも大人気のテレビ東京アナウンサー・大江麻理子さんが「好きな女子アナランク1位」に! 支持される理由を探ってみました。

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※写真は公式サイトのキャプチャー画像です


容姿が整った女子アナは、男性人気が高い一方で女性に嫌われるというパターンも多くあります。週刊文春が発表している「好きな女子アナ・嫌いな女子アナランキング」でも、「好き」の上位に入ったアナウンサーは、嫌いランキングに食い込むことも。誰かに好かれるというのは、誰かに嫌われるということなのです。

しかし2013年の好きな女子アナランキング(※週刊文春3月8日号)で1位に輝いた大江アナの嫌いランキングは圏外。かなり異例の事態となっています。それはなぜなのでしょうか。


■どんな下ネタも下品に見えない圧倒的な気品

大江アナといえば、『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京)でさまぁ~ずの2人とやり取りする"下ネタ"も人気です。これについて『クイック・ジャパン』(太田出版)の対談で、さまぁ~ずの2人は大江アナをこう分析しています。

三村:清楚(せいそ)な、田舎から出てきた真面目な人、というイメージがある。
大竹:上品な、ね。だからいいんですよ。下ネタいっくらでもやりそうな、イケイケ風の女の人だったらそうなってないです。
 -それに対し、大江アナもこう応じました。
大江:私も、品がないセクハラだったら絶対に怒ってると思うんです。そんなことないですからね。さまぁ~ずさん自体に品があるんだと、はい。

相手の意見を肯定しながらも謙遜する姿勢が、男女ともに好感度を上げているようです。また食べ方にも品があり、『モヤさま』内でお酒を飲んだときは静かにかつ陽気に酔っ払っていました。


■もはや計算かと思わせるほどのアグレッシブさ

同インタビュー内でさまぁ~ずと『モヤさま』プロデューサー・伊藤Pこと伊藤隆行さんは、大江アナをこのように評しました。

大竹:好奇心がありますよね、チャレンジ精神が。
伊藤:この子はすごく勉強する子なんですよ。「頭が良い」「真面目だ」「やりきる子だ」って、偉い人を含め会社からの評価もすごく高い。だから僕ね、実はすごくバラエティを勉強してるんじゃないかなって。『モヤさま』も計算してやってる時があるんじゃないかなって、ちょっと怖いんです。

その真偽のほどは定かではありませんが、そう思ってしまうほどに"優秀"であることは間違いないようです。

『モヤさま』で垣間見える大江アナのチャレンジ精神の中でもとくに印象深いのが、第12回(2007年7月6日放送)にて初の71分スペシャル・北赤羽でのロケ。自販機で購入した1000円ネックレスを着けて『ワールドビジネスサテライト』(同系)に出演すると宣言。そして番組の垣根を越え、それは実行されました。しかも後日、ネックレスではなくバッグ用のアクセサリーだったと発覚するというオチつきでした。


■報道番組への熱意もすごい

バラエティ番組での活躍が目立ちますが、大江アナは報道番組へも多数出演。その姿勢も評価されています。

中国語・英語が堪能で、番組の取材で中国に行った際には過剰取材で公安警察に連行されたという話もあるほど。また、宇宙への知的好奇心が旺盛であることが高じて『宇宙ニュース』(同系)のキャスターも務めています。報道への熱意と真面目さがあってこそ、今のバラエティ番組での立ち位置を築けているのかもしれません。


■女子アナからも一目置かれている

大江アナを、テレビ東京・大橋未歩アナは雑誌の取材(2011年4月23日『ORICON STYLE』にて)で以下のように話しています。

大橋:仕事に対する考え方とかはやっぱり同志だなって。いい先輩であり、戦友だなって思います。

真面目に仕事に取り組む姿勢があるからこそ、同性や同僚からの評価も高いようです。

大江アナは、今年4月からニューヨーク支局への転勤、いや「大栄転」が決まりました。海外の地でどのような成長を遂げるか楽しみですね。

(くわ山ともゆき+プレスラボ)

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