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以前、"中二病(厨二病)"なるものをご紹介しましたが、最近では"高二病""大二病""社二病"なんてものもあるらしい。知らずにやっていたらちょっと恥ずかしい"○二病"、みなさんはちゃんと卒業していますか?

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"中二病(厨二病)"とは、「時間を止められればいいのに...と思うことが多い」「選ばれし者という設定だった(自分の中では)」など、中学二年生頃の思春期にありがちな言動や、それをやってしまう人を指します。今思えば恥ずかしくなるような言動ばかりですが、とはいえ多くの人が通ってきた道。「その気持ちわかる!! あれはなんだったんだろうね」なんて、共感が多いのも特徴です。

そんな中二病を卒業したかと思えば、次に待ち受けているのは"高二病""大二病""社二病"。あなたはどの"○二病"に一番共感できますか?

■「中二病はまだまだ青いな」と思う"高二病"
「中学生が書いた拙い英文を訂正するが、自分の英文も間違っている」
「深夜アニメを見だす」
「中二病に過剰反応し、あたたかく見守ったりせずに全力で叩き(たたき)にいく」
「ファンタジーなどの話に対して、現実の面から突っ込みを入れ始める」

中二病の進化系。大きな夢を見る中二病を否定することで、「現実的な自分は賢い」と思うタイプ。中二病をあたたかく見守る余裕がないんですね。常に人の上に立ちたがる人、うちの会社にもいます。とはいえ、筆者もいくつか当てはまる...。

■丁寧な中二病!? "大二病"
「スタバで一人、コーヒーを飲んでる自分をカッコいいとか思っちゃう」
「趣味が人間観察だとか言っちゃう」
「売れたアーティストの、売れる前の初期のアルバムを絶賛し出す」
「『もう年だわー』とか言って体力のなさをアピール」
「自分探し」
「『本当に気が利かないわ、あれ絶対社会でやってけないよ』などと言い始める」

少し大人になり「好きなことをしている自分が好きという自己肯定がはじまったときに発病する」ものなんだとか。少し余裕は出てきたものの、"かっこいい自分"に浸ってしまう傾向があります。わざわざ「俺ジャズしか聴かないんだよなあ」なんて言ってくる奴はだいたいコレですね。筆者も、本棚に並んでいたらカッコイイという基準だけで本を買い、結局読まないなんてこともありました。「自分探ししなきゃ」なんて思っているあなた、結構当てはまるのでは?

■「世の中なんてこんなものよ」と言い始める"社二病"
「スターバックスやアップルの創始者が書いたビジネス書をファッション感覚で読み、自分の意見のようにドヤ顔で語り出す」
「『学生気分が抜けないなら帰ってもらえる?』と、大して能力の変わらない新人に、かなり上から目線でものを言う」
「『う~ん。気持ちはわかるけど、世の中ってそういうものだから』と社会を理解しているつもりでいる」
「『じゃあ女の子アサインしておいて』など、カタカナ語や業界用語を日常的に織り交ぜ、そんな自分に酔う」
「強い栄養ドリンクを飲み『だんだんキツいのじゃないと効かなくなっちゃってさ』と言い始める」

社会に出て二年。多少なりとも世間の厳しさを目の当たりにして、「世の中なんてこんなもの」とわかったつもりになっているタイプですね。よくわかります、きっと筆者は社二病です。はい。

みなさん、自分の胸に手を当てて考えてみてください。どこまで卒業できていましたか? 「絶対、あの人、中二病だよ」なんて、他人のことを思い浮かべたあなた、自分のことは棚に上げていませんか...?

※参照元:NAVERまとめ「【これもイタい】高二病の症例まとめ」、ハウコレ「大二病の女子にありがちなこと・7選」、ハウコレ「女子の社二病にありがちなこと・6選

(文/HEW)

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