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世界の長者番付などを発表している米経済誌「フォーブス」が、「世界で最も影響力のある女性 トップ100」2013年版を発表しました。

 2004年に初めて発表され、今回で10回目となる「世界で最も影響力のある女性」ランキング。政治家や経営者などが名を連ねるこの100名は、資産規模、メディア露出の多さ、社会への影響力をもとに選ばれたもの。世界では、実にいろいろなポジションで女性が活躍していることがわかります。それではどんな人がランクインしているのか、見てみましょう。

■1位 アンゲラ・メルケル(ドイツ連邦共和国首相)

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photo by Armin Linnartz


 トップは3年連続でドイツのメルケル首相。ドイツ初の女性首相です。債務危機への対応など、ドイツのみならずヨーロッパの経済に対する影響力を評価され、なんと10回のうち7回目の1位獲得となっています。

■6位 シェリル・サンドバーグ(フェイスブック最高経営責任者(CEO))

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この画像はForbes.comのキャプチャーです


 3月に出版した著書がシリコンバレーで大ベストセラーとなった、フェイスブックの最高執行責任者。ハーバード大を首席で卒業し、財務長官補佐役を経てグーグル入り。その後フェイスブックに引き抜かれました。そういえば、32位にランクインしたYahoo 最高経営責任者(CEO)のメリッサ・メイヤー女史も、グーグル出身の美人リーダーという共通点があります。

■7位 クリスティーヌ・ラガルド(国際通貨基金専務理事)

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photo by Marie-Lan Nguyen


 労働関係の弁護士にして、フランス初の財務大臣。2011年には、国際通貨基金(IMF)の理事会で専務理事に全会一致で選出されました。女性初の国際通貨基金(IMF)トップ就任となっています。10代の頃はシンクロナイズドスイミングのナショナルチームに所属していたそうです。美人でスポーツができて才女と、すごい人ですね。
 
■9位 ソニア・ガンディー(インド国民会議総裁)

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photo by Ricardo Stuckert/PR


 イタリアで生まれ、のちのインド首相となるラジブ・ガンジーに嫁ぎ、ファーストレディーを経てインド国民会議の総裁に。夫だけでなく、義理の母、長男も政治家という政治家一家となりましたが、結婚するまではインドについての知識はまったくなかったそうです。

■10位 インドラ・ノーイ(ペプシコ最高財務責任者(CFO))

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この画像はForbes.comのキャプチャーです


 ペプシコーラでおなじみ、アメリカはニューヨークの超巨大企業の最高経営責任者。最高財務責任者(CFO)、プレジデントを経て、2006年にとうとうトップに上り詰めたインド人女性です。こんな大きな企業のトップが女性だなんて、日本ではあまり思いつきませんが、アメリカでは増えてきたようです。
 
 残念ながら、日本人女性は今年も100位以内にランクインしていませんでした。彼女たちを目標に、私たちも頑張っていきましょう!

(文/HEW)

【参考】Forbes.com

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