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幸せな結婚生活を送っている人でも、やっぱり独身時代がよかったなと思う瞬間はあるようです。いったい、どんなときにそう感じるのでしょうか? 20~30代の既婚男性が「独身時代に戻りたい!」と感じる瞬間をリサーチしてみました。

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■奥さんの実家との付き合いがつらいとき
「年末年始やゴールデンウィークなどの長期休暇は、こちらの予定に関係なく義母に家族旅行のスケジュールを入れられる。行き先から日程まですべて義母の独断で決まる」(36歳/結婚5年目)

連休前で仕事が忙しく、徹夜明けにそのまま旅行に連れ出されたときが一番苦痛だったとのこと。奥さんの家族とずっと一緒にいることも、既婚男性にとっては苦痛と感じることがあるようです。

■食事の好みが合わないとき
「何年たっても嫌いなトマト料理が出ます。子どもが生まれてからは、体にいいからという理由で、シチューやカレーなどにもホールトマトが入るようになりました。このままでは、家庭の味がすべて苦手なトマト風味になりかねません......」(34歳/結婚5年目)

好きなものを好きなだけ食べていた独身時代が恋しいという意見は、数多く聞こえてきました。作ってくれるだけでもうらやましいと思うのですが、ないものねだりなのですかね。

■飲み会を理解してくれないとき
「ウチの奥さんはまだ年齢が若いせいか、お酒の楽しみが分からない。そのため、酔って帰ると機嫌が悪い。飲み会のときはある程度酔いが冷めるまでは、コーヒー片手に近くの公園で時間をつぶします。やっと暖かい季節になってきたので、時間つぶしで凍えることもなくなってきました」(30歳/結婚1年目)

冬が終わって何よりですが、できれば酔ったままのいい気分で帰宅したいとのこと。飲み会ネタでは他に、「おこづかい制なので、なかなか飲み会に行けなくなってしまった」(29歳/結婚1年目)「帰りの時間を気にしなければいけなくなった」(36歳/結婚6年目)などの意見が聞こえてきました。

■ママ友付き合いがつらいとき
「ママ友の集まりが我が家で開かれたときは、居場所がなくなります。会話をしようにもママトークにはついていけず、子どもが唯一の話し相手に。そのせいで、僕が全員の子どもの面倒を見て、ママたちは羽を伸ばして会話に夢中という構図がうまれています」(35歳/結婚4年目)

世の夫たちはママ友の集まりには参加しづらいもの。もし家に来られても居心地の悪さをとるか全員の子どもの面倒をみるか......。どちらもキツイ!

■テレビを好きに見られないとき
「バラエティ番組嫌いの奥さんの前では、大好きなお笑い番組を見ることができません。録画しておき、嫁が寝静まったのを見計らって楽しんでいます」(32歳/結婚3年目)

寝室で寝ている奥さんを起こしてしまうのではないかという不安から、笑い声を押し殺して見ているとのこと。大笑いしてストレス発散どころか、逆にストレスがたまりそうですね。


幸せな結婚生活のなかにも、一緒に暮らす大変さが隠れているのですね。ですが、それは家庭があってこその幸せな悩みとでも言えるのではないでしょうか。独身に戻りたいと嘆きながらも、実は既婚男性たちは奥さんのことをしっかり気にかけているのかもしれませんね。適度な不満を抱きながらも、これからも幸せにお過ごしください!

(佐々木浩一+プレスラボ)

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