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同じ丸い体でも、かわいい"ぷに子"と、ただの"おデブ"の差はなんでしょう? 男性はスレンダーよりぽっちゃりが好きとは聞きますが......!? 雑誌「CanCam」7月号の特集「この夏、『ぷに子』がかわいい理由」から、"ぷに子"とは何かを考えました。

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特集タイトル"モテるぷに子"と言っても、どうせAKB48小嶋陽菜あたりの肉付きグラマラス体形かと期待せずにいると、掲載されているのはどのモデルさんもウェスト目測70cm前後、貫録のLサイズではないですか。これは期待。

■"ぷに子"と"おデブ"の境界線が判明!!

一番気になるのは、やはり「ぷに子とおデブの境界線はココだ!!」。コンピューターグラフィックス(CG)を使って、身長はそのままに少しずつ体形を変えられた同じモデルの写真6枚を並べて、男子100人に、"どこまでOKか?"を尋ねたそう。

すると、最も多くの人がOKを出した"メンズ的The BEST of ぷに子"は、なんと「155cm58kg」(100人中89人がOK)! 68kg以上からは、"おデブ"という結果となりました。また、「身長155cmなら64kgまでセーフ」と、意外にも寛大な結論が出ています。

■キーワードは"メリハリ"

その境界線についてリアルな声を追っていくと、どうやら"ぷにっ"の中にもメリハリが求められている模様。
「"ブヨッ"でなく"ぷにっ"としてそうなのが"ぷに子"」
「服がはち切れそうになったら、"おデブ"」
「太ってても、くびれがあったら"ぷに子"」

メリハリがあって適度に引き締まった感じが、"ぷに子"と"おデブ"の違いということですね。おデブで売っている人気タレントなんかは、見ていて心地良い丸さを追求するために、ジムでトレーニングをこなしているとか。太れば太るほどモテるってわけではないんですね。

■ただ......男子の言う「"ぷに子"が好き」は、信用するな!

ところで、この「ぷに子とおデブの境界線」、"ぷに子"の幅がかなり広い。52kgを"ぷに子"扱いする人もいれば、75kgやそれ以上まで"ぷに子"と愛でる人もいます。特集の中では、155cmなら、55kg~64kgが"ぷに子"の範囲らしいですが......。信用していいのでしょうか?

どうも男性の言う"ぷに子"の定義は、人によってかなり違うようです。「"ぷに子"好き」の言葉を信用して、そのままでいると、「それはちょっと太り過ぎ」と引かれてしまう可能性も。そんな厳しい現実を感じさせられるコーナーでした......。

女子が思っているほど男子はスレンダー好きじゃない、というのは確かに事実のようですが、かわいい"ぷに子"の基準は人によってかなり違います。もし気になる相手が"自称・ぷに子好き"なら、まずはリサーチが必須かも。食べれば食べるほどモテるなんてウマい話はないわけですよ。

■そのほか、他企画も掲載中

特集では、"ぷに子が今キテる理由"として、磯山さやかや春香クリスティーンといった"ぷに子"タレントの人気ぶりや「花のズボラ飯」「ぽちゃまに」など"ぷに子"が主人公の漫画のブーム、また、食べたいものを食べるよう推奨する美容法の台頭などが挙げられていました。ほかにも、"ぷに子"タレント・中村静香へのインタビューや、"ぷに子"好き男子の座談会など、希望が持てる企画が盛りだくさん。

とくにファッションページは、たくさん食べるためのゆったりワンピ指南や、体の丸みを生かすアイテム特集と、体形をポジティブに捉えているところが新鮮です。

体重に悩む"ぷに子"の皆様、ダイエットを始める前に一度、スタイルについて改めて考えてみては? そのお肉、実は魅力的なのかもしれませんよ。

(文/原田美紗@HEW )

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