ここから本文です

上司からの飲みのお誘いはありがたくもありますが、仕事が終わったあとぐらいはのんびりプライベートを楽しみたいもの。しかし、なかなか断りづらくて嫌々付き合っている人も多いのではないでしょうか。角を立てずに上司の誘いを断る方法を、20~30代の働く男女に聞いてみました。

サムネイル

■仕事を理由にする
「今日のタスクが終わっていなくて、と断る。ToDoリストを実際に見せると効果的」(30歳/男性)
「『先日、頼まれた仕事がまだ終わっていないんですよ』と言う。その仕事ならあさってまででもいいよ、と締切を伸ばされたら諦めるしかありませんが」(27歳/女性)
「『明日の朝早いので』これなら無理に連れて行かれたとしても、早く切り上げられる理由になる」(28歳/男性)

仕事を理由にされると、上司としても強いことは言えませんよね。

■体調を理由にする
「『朝から寒気がして、風邪気味かなと思っていたところで......』と言うと、相手もうつされたくないだろうから断れる」(31歳/男性)
「『ランチのあとから胃が痛い』なら、たとえ朝、元気だったとしても言い訳になる」(25歳/女性)

仕事と同じく、上司が強く誘えなくなる理由ですね。ただ元気がないフリをする手間はありますが......。

■家族を理由にする
「嫁が怒っている、という理由で断ると既婚上司ならだいたい引き下がってくれる」(29歳/男性)
「子どもと約束があるんです、と言って、無理強いされたことはない」(32歳/男性)

既婚者にしか使えない手ですが、効果はあるよう。妻・子どもの威力は偉大です。

■上司と仲が良いなら......
「『おごってくれるなら行きます』。もし行くことになっても、自分は損しないし、タダ飯ならまあいいか、と」(26歳/女性)
「『嫌ですよ~、○○さん、酒癖悪いですもん』と冗談めかしつつ、きっぱりと言う」(29歳/女性)

飲みの誘いを断りやすいように、普段から良い関係作りをしておくことも大切なようです。ただし、親しき仲にも礼儀あり。失礼な物言いにならないように注意しましょう。

とはいえ、上司との飲みは仕事の相談や、普段言えないことを言えるチャンスでもあり、悪いことではありません。たまにはお付き合いをすることも、社会人のたしなみのひとつかもしれませんね。

(ふくだりょうこ+プレスラボ)

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ