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世は"アイドル戦国時代"。でも、興味はあるけどまず何を見て聴けばいいのか分からない......という人も多いのでは? そんな方々のために、AKB48、モーニング娘。、ももいろクローバーZという特に人気の3グループについて、"最初に手に取るべき1本"を紹介します。

その"1本"については、ちょうど編集部にいるAKBファン、ハロオタ、モノノフたちに聞いてみました。まぁ"AKBファン"てのは筆者本人なんですけど......。

■AKBは、ドラマ「マジすか学園」でシステムを理解すべし!

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※この画像はマジすか学園公式サイトのキャプチャーです

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個々のメンバーを応援するのも面白いですが、AKBをより楽しむには、総選挙をはじめとする"システム"の知識が重要。その学習に実は、メンバー総出演のドラマ「マジすか学園」が最適なんです。

"アイドルたちがセンター目指して切磋琢磨(せっさたくま)する"というAKBのテーマを、"ヤンキーたちがテッペン目指して殴り合う"という物語に換骨奪胎。運営システムやメンバーのプロフィールも、パロディ的に設定に反映されています。例えば、今年の総選挙1位・指原莉乃は、"ヲタ"役で登場。アイドル好きが高じてオーディションを受けた彼女にピッタリの役です。ちなみに"ヲタ"、けんかが弱いヘタレのわりに出番が多い美味しいキャラで、ますますピッタリ......。

最新のAKB事情を把握するには、「マジすか学園3」が一番ですが、最初のシリーズこそ王道ヤンキーものの大傑作。アイドルグループ・AKB48は、うら若き乙女たちのバトル物語なのだ! ちなみに第4話の冒頭でタコ殴りにあってるのが、筆者の一推し・大家志津香ちゃんです。

(選者プロフィール:22歳女性。以前は椎名林檎や戸川純などを愛聴。ある日、不人気メンバーのガラガラの握手会レーン画像を見かけ、アイドルという職業のシビアさに驚がく。やがてファンに)

■モー娘。は、アルバム「10 MY ME」でパフォーマンス力の高さに驚がくせよ!

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※この画像はモーニング娘。公式サイトのキャプチャーです

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まず聴いて欲しいのは、2010年に発売されたアルバム「10 MY ME」。メディアへの露出が激減してしまった代わりにライブ活動を精力的に行い、パフォーマンスの完成度を上げていった、いわゆる"プラチナ期"の完成形が垣間見られる名盤なんです! 現在のエレクトロな流れに通じる打ち込み曲「Moonlight night ~月夜の晩だよ~」、現リーダーの道重さゆみが同期メンバーと歌った「大きい瞳」のほか、シングル曲「気まぐれプリンセス」や「なんちゃって恋愛」も収録。

高いシンクロ率を誇るダンスはYouTube公式チャンネルで確認すべし。そのかっこよさに驚くこと間違いありません! MVは全シングル曲がフル尺でアップされているので、ここを起点にさかのぼるもよし、リリース順に見てもよし。その時期にしか見られないモー娘。が楽しめます。

これから第2の黄金期を迎える(はず! の)娘。たちの最新情報はテレビ東京系「ハロー! SATOYAMAライフ」や、YouTubeで配信中のオリジナル番組「ハロ! ステ」でチェック!

(選者プロフィール:32歳男性。青春時代はゆらゆら帝国やCORNELIUS、社会人になってからは和田アキ子......と手広く音楽好き。ハロプロユニット「モベキマス」の動画がきっかけで、つんく♂節の虜に)

■ももクロは、ライブDVD「サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは」で"物語"に落涙......!

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※この画像はももいろクローバーZ公式サイトのキャプチャーです

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ユニークな楽曲や、つい応援したくなる一生懸命なライブパフォーマンスはもちろん、多くの人を魅了するのが、少女たちが大きな壁を次々に超えて成長していくその"ストーリー"。

路上ライブ時代からやっとホールで単独コンサートを開けるようになって喜んだのもつかの間、中心的メンバー・早見あかりが脱退。しかしそこで立ち止まることなく、ロックバンドとの対バンやメタルフェス参戦といった数々の"アウェー"で磨かれながら成長を重ね、そしてついに途方もない目標だったNHK紅白への出場を果たす。ももクロは映像作品が豊富なので、そんな"成長ストーリー"を今からでも追体験できます。

そこで最初に手に取るなら、ライブDVD「サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは」がオススメ。早見が脱退して"Z"として生まれ変わったばかり、つまりおおまかに分けて"ももクロ第2期"がここからスタートします。ライブ動員が劇的に伸びはじめ、メンバーたちのパフォーマンスも格段に向上しはじめた頃。ぐんぐん高まる会場の熱気が、これから始まる快進撃を予感させる、そんなワクワク感が詰まってます。

(選者プロフィール:37歳男性。パンクやロック、メタル、ノイズと幅広いジャンルを愛好。友人にももクロCDを聞かされて以来、なんとなく気になって動画を見ているうちにいつの間にかドハマり)

それぞれの暑苦しいコメント、いかがでしたか? ドルオタの道も一歩から。皆様の生活がアイドルたちで美しく彩られるよう、編集部一同お祈り申しあげます。

(文/原田美紗&宮城宙&花@HEW )

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